(まずは訂正、4時スタートの方でとても速い方がいて、自分は2位のようでした)

ウルトラはとにかく時間が長くて、いつもその内容はうろ覚えです。なので、以下ざっくりと。

<1-2周目>
とりあえず先導車のすぐ後ろの位置をキープ。こんな場所を走れるのは貴重な経験なので(笑)
まだ暗くて路面の状況や坂の傾斜もよく分からず。予定通り、平地は朝ランの体感ペース、上りは気合で、でも頑張りすぎないように。高館山の九十九折のカーブを上り終えて、下りが始まるところで若そうなランナーさんにかわされた。少し会話して、ものすごい勢いで下っていく、自分の全速力でもついていけない感じ。こちらは予定通り慎重に下ることに。1周目終了でトイレ。以後、トイレは計8回よってしまった (^^; 去年もそうだけど、なぜかこのレースはやたらトイレが近い。なぜだろう。。。
2周目もすべての坂を歩くことなく走りとおした。昨年は早くも2周目の高館山頂上手前で歩いたから今年は走りたかった、このプチ目標はクリア。

<3-4周目>
この区間もエイド以外は全て走りとおす。が、高館山の上りは既にぎりぎりの感じ。
3周目終了後、起点の荷物置き場によってヘッドライトと尾灯を外して置く。そろそろ空が明るくなってきて、すると路面状況や坂の傾斜がはっきりと見えるようになってきた。こんな坂を上ってたか、、、あと7回も上るのかあ(;´Д`) とお約束のようにがっかりしておく。ここまでの補給は水分のみ。

<5-6周目>
高館山の上りは歩きを交えながらに。30秒くらい歩いて、走れるだけ走る、を繰り返す。2つ目の坂の経ヶ坂はまだ走れている。腸脛は問題ない、というか痛みまではないけど、右脚の付け根が痛くなってきた。2年前くらいはよく問題が出た場所で、大きな故障まではしたことがないけど、、、念のためロキソニンを投入。起点のエイドはまるで食堂のようで色々な食べ物があるけど、固形物を摂取できる気がしないからプリンを。レース全体を通して、プリン2個、梅干し2個、チョコ少々、レモン3切れくらい齧って、それでおしまいでした。ジェルは持ってたけど使わず。

ウルトラは50㎞まではあっという間ですね。

<7-8周目>
他のレースでもそうだったけど、60㎞~80㎞あたりが一番精神的に辛く感じる。体の疲労は激しく、まだまだゴールが見えないから、ここで心折れないように。
気温が上がってきた。日向はかなりつらい。けど、日陰になる場所が多く、その比率は1:1くらいかな?とにかく助かった。既に坂道は走ってる人はほとんど見かけないから、こちらもついつい歩いてしまう(笑) 7週目ではついに経ヶ坂でも少し歩いてしまった。気持ち悪くなってきて、スポドリがまずくて仕方ない。給水はお茶をメインにしだす。脚は意外なほどもっていて、フラットな場所で走る分にはまだいける感じ。

80㎞まできて、やっと終わりが見えてきた。

そういえば、このあたりの時間帯、高館山をおりた場所で、自分のすぐ横で軽自動車が縁石に乗り上げて凄い音をたてていた。前輪がやられたように見えたけど、大丈夫だったかな??次の周回では見かけなかったから、自走できる範囲の損壊だったよう。

<9-10周目>
9周目は無難にこなしたけど、10周目に入ると途端に走れなくなった。ここで壁がありました。高館山の上りに入るまで2㎞フラットな場所があるけど、そこも走りとおせず1㎞ごとに歩いてしまう。坂もほとんど走れない。
昨年の50㎞参加の時の5周目も同じような感じだった。まあ、それが今年は10周目だから、長距離の耐性はこの1年で飛躍的に伸びたな、と歩きながらも自己満足 (^^;

最後のエイドではお世話になりましたとご挨拶。その後も走りとおせなかったけど、最後500mは歩くことなく走り抜けた。


レース終了後はしばらく気持ち悪くて何も食べられませんでした。これは去年も同様。せっかく充実したエイドが目の前にあるのに、まったくその恩恵に与れません(笑)

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タイムは8時間42分くらいで、多分2位?
情報では、4時スタートで8時間18分というすごいタイムの方がいるようです。
次に走るときはこのタイムが目標ですね!
まずはトイレに行く回数を減らせば5分は短縮できるはず、あとはエイドでの雑談を少しけずって。。。
レース前に故障がちでなければ下りをもう少し速くするから、そこで1周30秒くらい変わりそう。
シューズを練習用の重いものではなくターサーにして。。。

結局、走力を上げないと追いつけないなあ(^^;


ご一緒した新撰組さんは見事にオニ10!あの重いベルトと暑そうなコスチュームで10時間切ってくるのは本当にブラボーです。新撰組さんのお知り合いのYさんも初ウルトラで無事完走。

1周目ですごい勢いで坂を下りていった若いランナーさん(Kさん)ともレース後にお話を。UTMB出場が目標とのこと。その方と新撰組さんと3人で温泉(参加者は無料です)によって汗を流してから帰路につきました。

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100㎞はこれで3本目。でも前回のサロマは故障中だったから、実質的には2本目かな。
1本目の野辺山は60㎞くらいで既に脚がよれよれになってしまったけど、今回は90㎞近くになってから同じようになりました。壁はあるけど、それを後ろにずらせた感じ。自分としてはとても満足。次のウルトラに向けていいイメージのみを残せました。

次の100㎞は多分来年の野辺山。目標は今年より30分短縮で!


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レース前日の土曜、釧路から東京の自宅に帰りついたのは17時半。
こんな時に限って機内でも眠れません。

まずは1週間の留守中にたまっていた郵便物の整理とか、荷物の整理・片づけとか。それからレースの準備。普段は使わないヘッドライトや尾灯など動作確認をしていたら思ったより時間がかかりました。

無理矢理でも仮眠を、、、とベッドに入るも、レースのイメージ映像が脳内で延々と再生されるばかり。横になってるだけでも疲れは取れるだろうから、2時間はベッドで横になりました。

夕食はオム焼きそば。
その前にも100㎞に備えて空港でパスタをお腹に詰め込んでおきました。

23時に家を出て、待ち合せの守谷駅へついたのは0時半過ぎ。
ここで新撰組さん(=ミドリのオニさん)に車で拾ってもらいます。この日は行きも帰りも新撰組さんにお世話になりました。

現地についたのは2時過ぎ。準備をして、写真などを。。
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城内坂ウルトラは昨年50㎞の部を走ってるので、その反省を踏まえて今年はこんな方針を考えていました。

・平地は普段の朝ランペースで。
=> 気持ちよく走れる時間帯を多くとり、辛い上りに備える

・下り坂を飛ばし過ぎないように。
=> 急な下りが2㎞近く続くポイントがあって、昨年は調子よく下ったら後半脚がもたなくなった。今年は慎重に。

・上りは気合(笑)
=> そのままです。まあ、なるべく歩く距離を減らしたいところ。

・腸脛が怪しくなったら無理をしない
=> 周回コースだから万が一の際にはDNFしやすいです。これからフルのシーズンだから、やばそうならやめるとはっきり決めて臨みました。


コースは、益子町の城内公民館を起点として、高舘山を越える(高低差230m)1周10kmの周回コース。(正確には9.87kmとのこと)

コースのイメージは、最初の2㎞は概ねフラット、次の2㎞は高舘山までの急な上り(200mほど上る)、そして2㎞を急な下り。次の1㎞はフラット。それから400mで30m登る経ヶ坂。あとは500mほど下り、残りはほぼフラットで起点まで。

言うまでもなくポイントは高舘山までの激坂で、全て歩く作戦を取る人も多い場所。自分は来年の野辺山対策のつもりでチャレンジです。上りきって下りが始まったあたりで遠くを見渡せる絶景ポイントがあって、特に朝焼けの時間帯はとてもきれいでした。あそこの写真ほしいなあ。

2つ目の坂の経ヶ坂も意外と手ごわく、周回を重ねるたびに傾斜が急になっていくような気がしてなりません(^^; ここも中盤からは走ってる人はほとんど見かけないです。

エイドは3か所。起点と、2つの坂を上りきった場所に。特に起点のエイドはまるで食堂のようで、おにぎり、麺類、カレー、手作りケーキ、プリンやヨーグルトやチョコとか。。。今年は餃子まで。ちょっと書ききれないくらいの充実ぶり。ここの滞在時間を減らすのは大変かも (・∀・)

起点に荷物置き場もあるから、ジェル類を手持ちする必要もあまりないです。周回コースはこういう点でいいですね。

スタート時間は3時、4時、5時から選択可能。自分は3時スタートにしました。時期的にまだ暑い可能性が高いから、早い時間にスタートして涼しいうちに距離を稼ぐ作戦です。

ここは特に重要なポイント。
今回は釧路からの参加。釧路での朝ラン時間帯は10℃前後だけど、この日の益子は最高27℃の予報。灼熱に感じるはずです。なるべく暑くならないうちに先に進まないと。

ゴール閉鎖は20時(18時までに最終周に入る必要があり)。最初のスタートからは17時間に及ぶ長時間のレースで、運営の方々は本当に大変だと思います。


10分前にスタート位置へ。フルと違ってゆるい雰囲気がいいですね。
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スタート時の気温は15℃くらい?少し肌寒いくらいで、昨年より気温は低そうでした。

そして3時に長旅が始まりました。


(続く)


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結局一睡もせずに走ったので、帰宅後は泥のように眠ってしまい、投稿遅れました。

城内坂ウルトラ100㎞の部、完走しました。

結果は8時間42分くらいで、ウルトラで初めての9時間切りができました。
正式な結果は後日ですが、多分1位?

ゴール後に運営の方やゴール近くにいた方から沢山の祝福の言葉を頂けました。

時計を見ないで走っていたのでゴールタイムは走り終えてから認識したから、とても驚きました (^^;

このレースは1周10kmの周回コースで、高低差がかなりあります。

昨年は50㎞の部で参加。

昨年の5週目と、今年の10周目が同じくらいの脚の状態(もう終わってる、よれよれ感ですね)だったので、この1年間で長距離の耐性は飛躍的に伸びてくれたかな。

今年3本目、最後の100㎞ですが、いい形で終えることができました。


これからはいよいよフルのシーズン。
こちらもPB更新目指して張り切っていきます!


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サロマについてもう少しだけ。ほぼ自分用のメモです。

・前日の夕食は、ウエルカムパーティで五目御飯、パスタをほんの少しずつ(混んでいて沢山とるのが難しかった)、その後ホテル近くのつぼ八で枝豆とチャーハン。チャーハンは居酒屋だったこともあり、普通よりも少な目の量。前日の食事量はフルのレース前より少ないくらいだったけど、お腹の調子もイマイチだったからこれで十分過ぎるくらい。

・朝食はいつも通りなし、エネルギーゼリー半分くらいでおしまい。プリンを買ってあったけど食べる気分ではなかった。

・ピットインリキッドを4つポケットに入れてスタートし、使ったのは2つ。30km過ぎと50km過ぎ。それ以降は暑くてネバネバしたものを口の中に入れる気分ではなかった。

・エイドで食べたものは、記憶のある限りで スイカ3切れ(塩をたっぷり振りかけて)、オレンジ4切れくらい、レモンは沢山かじって、梅干しは2つ?。それからソーメン1杯、これは3口くらいでおしまいの分量。バナナは食べようとしたら喉から落ちていきにくくて、一口で残した。胃がやられたという感覚ではなかったけど、レース翌日の夜まであまり食欲が湧かなかったから弱ってしまったことには違いない。

・エイドにコーラがなかったのが残念。別の炭酸飲料は2カ所くらいで見つけたのでもらった。たまに暖かいお茶があって、暑い中のレースだけど飲んでみたらなんだかほっとする。スポドリの人工的な味に飽きてきた頃合いだったからかな。

・シューズはターサージール(インソールは純正)、フルで履くものよりワンサイズ大きいもの。野辺山はCS9だったけど、むしろ足裏の問題は今回の方が少なかった。これからはウルトラも(整地のレースなら)ターサーで。

・途中のレストステーションには荷物を送らず。

・携帯と小銭をスパイベルトに。野辺山もそうだったけど、これだけ長時間つけているとどうしても腰回りに擦り傷が出来る。次回はジェルを1つ減らして、あいたパンツのポケットに携帯を入れてもいいかもしれない。

・無数に立ち止まったのだから、カメラを持って走り記念を残すべきだった (^^; → するとやっぱりスパイベルトが必要になるかな。。。


話しは変わって、この週末に伊勢志摩に行ってきました。釧路の用事が一段落ついたこともあって、急遽計画を。サロマ後は脚の回復具合も遅くまだ走れないので、旅行にも丁度いいですね。

昨年の11月頭、あいの土山マラソン参加の際にお伊勢さん参りを同時に企画していたのですが、都合によりそれがかなわず。今回やっと行くことが出来ました。伊勢に行くのは20年ぶりくらいです。

ここ最近は旅行といえば飛行機か電車だったので、今回は車で。

東名の浜松西インターでおり、愛知県の渥美半島先端の伊良湖岬へ。そこから鳥羽までフェリーで55分。
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下船後、そこから近い二見興玉神社へ。
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夫婦岩
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古来より日の出遙拝所として知られてきた場所で、この時期は夫婦岩の間から日の出を見ることが出来るそう。

参道には多くのカエルの像が置かれ、カエルはご祭神でもある猿田彦大神の神使とされています。
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宿泊は鳥羽から車で40分ほど、志摩スペイン村近くの的矢。的矢といえば、牡蠣好きなら誰でも知ってる場所でしょう(^^)

ごく普通の宿でしたが、的矢湾に面していて窓からはかきいかだも見えました。
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夕食は場所が場所だけにゴージャス!料金を考えると信じられないくらいでした(^^)/

ヒラメなどのお造り
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伊勢エビ、言うことなし。
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あわびまで。。。
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目の前で養殖されている岩ガキは巨大でぷりぷり。
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最後は郷土料理の鰹の手こね寿司。
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その他に茶碗蒸し、煮魚まで。
お昼は抜いておいて正解でした、じゃないと食べきれない量でした。。


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54.5kmのレストステーションは5分ほどの滞在で出発。すると、すぐに上り坂で早速走れません (*´Д`)

日差しもますます厳しく、レストステーションを出てすぐにグロッキー状態。思わず後ろを振り返って戻りたくなりました (笑)

でも腸脛の痛みはいきつくところまでいってしまったようで、これ以上はないだろうし、、、ロキソニンも追加投入してます。

ひょこひょこ走って、ひょこひょこ歩いて、エイドで立ち止まって、再び走り出すたびに痛みで悶絶、
をひたすら繰り返しながら前に。

後半も引き続きすべてのかぶり水スポットを利用。
体中くまなく水をジャブジャブとかけるけど、すぐに乾いてしまいます。
氷も頻繁に置かれていて、それをシャツの中に投入したり。すぐに溶けてしまうけど。

そうそう、どこかの私設エイド?でかぶり水をしたら、塩水っぽく感じて(口に入ったらしょっぱかったです)、それを頭にもかけると目に入り、しみてしまって涙目に。しばらく泣きながら走りました (^^;

歩いてる時間帯はパスしていくランナーさんから沢山声を掛けてもらいましたが、どうやってもいかんともしがたく、そんな自分が情けない。

1kmがとても長く感じ出した頃合いで、当面の目的地の75kmの大きなエイド(鶴雅リゾート前)に到着。
到着した瞬間に、次の目的地はフィニッシュゲートに変わりました (・ω・)

このエイドではソーメンを。美味しくて、麺つゆが体中に染み渡ります。
ちなみに各所のエイドで食べた(口に入れた)のはスイカ、オレンジ、レモンと梅干し。これらと比べてそうめんの麺つゆは異色で、気分転換にもなりました。

が、ここからのスタートに一番苦労しました。痛くて最初の1歩がなかなか出ない、出てもすぐに歩けなくなる。

追加でロキソニンを投入。

そんなこんなでやっと80km地点のワッカ原生花園入口に。入口から9km先まで進んで、同じ道を折り返してくるので往復18km。すなわちワッカ入口はゴールまで2kmしかなく、すぐそこがフィニッシュゲート。名残惜しいですが仕方ないっすね。。

そして、これがワッカですか、、、噂には聞いてましたが、一番の絶景ポイントでコースのハイライト、非日常的な空間。サロマ湖とオホーツク海の両方が見渡せる場所も。でも、ほとんど日陰はなくて苦しい。。。

一番苦しかったのは折り返しまであと1.5kmくらいの場所、そこから折り返しまでなかなかたどりつきません。折り返し手前の橋は風が強くて体が横にもっていかれそうだし、そしてけっこう高い橋で、高所がダメな自分はびびりまくりです (^^;

ワッカの中も歩いて走ってエイドで悶絶。歩く距離も長くなってきたかな。
なぜかビールが飲みたくてたまらなくなってきました。。。エイドに置いてるわけないけど。

このあたりで10時間以内を意識しだします、このペースでいければ大丈夫?

ほうほうのていでワッカを通過、残りは2km!
沿道に応援の人も増えてきました。

ラスト1kmを切ってもまだ歩きを入れたけど、最後の花道が見えてきてからは気合いで走り、やっとフィニッシュゲートまで。

痛くて暑くて長い100kmがやっと終わりました。


ランナーズアップデートのラップです。

10k 46:17
20k 44:56
30k 44:59
40k 49:11
50k 1:00:42
60k 1:02:47
70k 1:07:33
80k 1:04:32
90k 1:12:32
Finish 1:04:15

グロスで9時間37分44秒。

近い時間にゴールした方と握手、しばし談笑。その方の奥様(?)が私の分までアイシング用の氷を持ってきてくれましたが、奥様の服装がやたらセクシーだったのに目が釘付けに (*´Д`) いや、これはどうでもいいですね。

とにかく、こんな状況でも完走できてなによりです。根性だけは少しついたかな。

またいつの日か、脚が万全な状態でリベンジが出来たらいいな。
またいつの日か。。。


途中30℃近くまであがりサバイバルレースの様相を呈していて、完走率は例年を大きく下回る56%。コースこそ高低差はほとんどなく走りやすいけど、ここまで気温が上がって日差しもあるとやっぱりきついですね。

さて、暑い、痛い、を極力使わないように書いてみたつもりですが、まあこの程度の回数は出てきますね。これでも意識して少なくした方です (^^;


ゴール会場
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ゴール付近の様子
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自分のゴール後は制限時間いっぱいまでゴール付近にいて完走してくるランナーさんを応援していたけど、本当にドラマティックな場面がありました。涙を流しながら帰ってきた人、花道まできたけど倒れ込んでしまい一人では立てなくなる人、意識が朦朧としているようでふらふらになっている人。。。

これがウルトラなんだなあ、としみじみ。
なんだか、自分はまだまだ甘すぎ、もっと追い込まないと!と反省してしまいました。

それはともかく、素晴らしい運営の大会でした。
ボランティアのみなさんには本当に助けられました。完走できたのはみなさんのおかげです。


で、しばらくウルトラのことは忘れて、脚の回復に努めたいです (^^;


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サロマ前日、土曜の朝8時半、ラン友さんに釧路のホテル前で拾ってもらいました。
おんぶにだっこのサロマツアーの始まりです。

サロマ湖に北海道外から初めて参加する場合、その地理的特性から綿密なプランを練って、ゴールとスタート地点を行き交うバス(2つは50km離れてます)を予約したりと、準備には大変な思いをするはず。そして当日は宿とスタート・ゴール地点の移動にとても疲れるはずです。(もしくは高額なマラソンツアーを利用するかですね。)

個人でレンタカーで参加する場合、

・朝スタート地点に車を置きスタート、ゴール後はバスでスタート地点へ移動後に車を拾う
・朝ゴール地点に車を置きバスでスタート地点へ移動、ゴール後はすぐに車を拾える

の2パターンがあり、それぞれメリット・デメリットがあります。
多分、後者を選択する人が多いような気がするけど、朝はとても早い時間(1時~2時ごろ)から行動しないと間に合わないし。

個人参加だとそうなるけど、お世話になったチームではスタート地点、ゴール地点双方に車を置いて、適宜送りあうという方式。それに便乗させていただけた自分はとても幸運でした。


前日、ゴール地点近くで昼食。
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ウルトラ前日なのに生牡蠣まで食べちゃってます、牡蠣好きならサロマの牡蠣を逃せるはずはありません (・∀・)
東京ではまず食べられないし。

それからワッカ原生花園の入り口に連れていってもらいました。
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ここがいわゆる地獄の入り口なんですね (^^;

スタート地点へ行き、受付け。
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ウエルカムパーティ会場は大混雑で、早々に抜け出してきました。ここで夕食をしっかりと、の目論見は失敗、あっという間に用意されたものがなくなっていきます。
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宿泊は遠軽のホテル。なかなかとれない宿とのことで、便乗させていただき感謝です!

今回とてもお世話になったSRC904の方々にここでご挨拶を。

夕食はホテル目の前の居酒屋さんでチャーハン。軽く済ませました。

21時には寝ようとするも、お約束で眠れず。多分寝付けたのは0時くらい、そして起きたのは1時半。
いつも通りだなあ。。

3時にホテルを出発、スタート会場到着は3時40分頃。車もすんなり停められました。

それから準備したり、写真を撮ったり。。。
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チームのみなさんの写真にずーずーしくも写ってたりして。。。
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20分ほど前にスタート地点へ。先頭ブロックの真ん中あたりに並びました。

そして5時にスタートの号砲。もう空はすっかり明るくて、とても5時とは思えません。

スタートロスは17秒。


さて、今回は腸脛が絶不調な中でのレース。
テーピングとロキソニンで対策してるものの、一体どこで痛みが襲ってきて失速もしくはまったく走れなくなるか、という恐怖心がありました。

目標はもちろんゴールまでいきたいけど、それがダメなら最低でも中間の大エイドまではたどりつきたい。なので、そのあたりの関門時間だけは頭に入れておきます。


いざ走り始めてみると腸脛に違和感はあるものの痛みはない、あっても極小。
意外と調子いいかも?と勘違いして、キロ4分半~4分50秒あたりで前に進みます。まだ涼しいので呼吸も楽ちん。

7時を過ぎるころから早くも日差しが痛く感じる場面も。気温も上がってきました。でも腸脛はまだ大丈夫。

フルの距離までは順調すぎるくらいで、気温は高くなってきたけどまだ大丈夫、ひょっとしてこのまま最後までいけちゃうかな (・ω・)

と思ってました、浅はかにも。

フルの表示を過ぎたところでコースすぐ脇にトイレがあったのでピットイン。

そこから出てきて走ろうとした瞬間、左の腸脛に突然激しい痛みが。なじみのある場所と痛さですが、これが出ると走るどころか歩くのも難しい。。。

それまでが順調だっただけに動揺しました (*´Д`)

腸脛に効く(はずの)ストレッチをやっても変わらないし、沿道の方がスプレーを貸してくれたけど効果なし。

しゃがみ込んでしばし休憩するとアスファルトの熱で体が焼かれます。
次々と後続のランナーさんが走り去っていくのを茫然と眺めてました。

色々なことが頭の中を駆け巡ります。
残りは約58km、まだまだ残ってるし (^^;

100kmでDNFしたレースもあるから、癖を付けないためにもそれは避けたい。

冷静に計算してみると、キロ10分なら580分でゴール。
制限時間まではあと9時間半あります、すなわち570分。

キロ10分では間に合わないけど、キロ9分なら楽勝でゴール、、、そのはず。
キロ8分でいければ途中で休憩時間もかなり取れるな。

で、少し心だけは前向きになりました。


立ち上がって前に進みますが、とにかく最初の1歩が痛い!声を出して いててて というくらい痛いけど、その1歩を越えると惰性でいけそう。まともなフォームで走るのは無理だけど。

ま、前に進めても1kmももたずに痛みで走れなくなり、早歩きに切り替えますが、まずは最低限の目標としていた54.5kmのレストステーションを目指しました。

うまく走れなくなってからは気のせいか暑さにも耐えがたくなってきて、途中全てのかぶり水場所で水を体中にばしゃばしゃと。靴が濡れるのはもう仕方ない感じです。そのかぶり水のために立ち止まると、また最初の1歩が痛くて辛いけど、これもどうしようもない。。。

このあたり日陰もほとんどなく、遠くにレストステーションが見えてきてもなかなか近づかないし、アップダウンも多少出てくるしで最初の試練でした。景色は絶景なところだったのが救いかな。

それと、痛みが強かったせいで暑さが相対的に気になりにくくなったかも。痛くて暑さは2の次というか、痛さと暑さがトレードオフの関係になっていたような。

そんなこんなで、既に数えきれないくらい歩きを入れつつもレストステーションに到着。

で、いざついたらここでやめるという選択肢はすっかり頭の中から消えてますw、
すぐに次の大きなエイドのある75km地点を目標に切り替えました。

(続く)


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昨日のサロマ湖ウルトラ、とにかく暑かったです。
道路上は確実に30℃、もしくはそれ以上あったはず。金曜までは22℃の予報だったのに見事に外れました。

そんな中、故障箇所に不安を抱えながらも出走。

当初は違和感こそあれ痛みはほとんどなく、42キロ通過は3時間16分台でまだまだ余裕。気温は高くなってきてるけど、この調子でいければ多少さぼっても8時間半くらいかな?

と、よこしまなことを考えだした瞬間に左脚のチョウケイさんが大暴発 (´Д`) 痛みで前に進むのが難しくなり、そこに5分くらい立ち止まってストレッチしつつ、これから先どうするか悩みました。無理はダメだけど、DNF癖はつけたくない。ゆっくりでも進めれば制限時間間に合うかな。。

で、痛いけどひょこひょこ走りは出来そうだから再び前へ。

その後の残り58キロはほぼ1キロごとに歩きや休憩を入れつつ、暑さと闘いながらでした。

痛くて暑くて長くて、地獄をみました(笑)

結果は9時間37分44秒、野辺山の記録にも及ばなかったけどなんとかサブ10は確保した感じです。

今の率直な気持ちは、しばらくウルトラのことは考えたくもないです (*´Д`)


今回のサロマ参加にあたり、札幌のランニングチーム SRC904さんに大変お世話になりました。ありがとうございました!


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プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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