今日はほぼ来年の村岡にむけての自分用のメモです。

・シューズはターサージール3
フルまでは2の方が反発力を感じて走りやすい、でもウルトラはサポート力とクッション性に優れる(?)3が良さそう。でももうじき4が出るようで、それはどうなるか。

・ウエア
ウルトラで使ってるサイクルジャージ、その他もいつも通り。今年は例年より涼しかったみたい、暑い年はサイクルジャージよりランシャツがいいかも。

・足裏のテーピング
以前からトラブルの起きやすい足裏の横アーチ、今回は久々に辛いレベルまで痛くなった。急な下り坂で痛みが強くなるみたい。高低差のあるレースの時はもっとしっかりとテーピングで対策をしてみよう。

・持ち物
ジェル2つ、ロキソニン、ガスター10。
どれもまったく使わなかった。これだけエイドの充実してるレースならジェルは不要。でもこんなのは村岡だけでは??

・村岡5日前からの食事
火~金まではいつも通り夕飯のみ。
火はケンタッキーフィレサンド+チキン2個、水は居酒屋ご飯、木は王将の餃子+野菜炒め+チャーハン、金は久々の自宅で牛焼肉+納豆チャーハン。
前日は昼はラーメン+鳥から揚げ2個、夜は民宿で焼肉+ご飯1杯。
当日朝はローソンで買ってきたドーナツ2個。
100㎞はこれでエネルギーは十分、むしろ普段は食べ過ぎていたかも。
(今見返してみたら、肉ばっかりで魚は皆無だった(笑))

・エイドで摂ったもの
チョコ、梅干しは多数、オレンジをたまに齧り、塩を適宜なめる。70㎞以降のエイドでソーメン、カレー、お好み焼きを一つずつ。レースを通して、胃をカラにしないように気を付けた、これで白山白川郷の時のような胃のトラブルは防げたよう。
飲み物はコーラとお茶が中心。大体のエイドでコーラがあったのは嬉しい。あとコーヒー牛乳の優しい味に癒された。

・コースの留意点
一番きつかったのは長楽寺を過ぎてから80kmあたりまでの上り。ここをどう攻略するかがサブ9に向けてのポイントだと思う。


<野辺山、村岡、白山白川郷のコース比較>

人によって難易度が変わりそう。

下りの得意な人は白山白川郷はタイム出しやすそう。

上りの得意な人は野辺山がタイム出るかも。

村岡は両方とも得意じゃないとダメかな。

ただ野辺山は標高が高くて、空気の薄さという目に見えない敵との戦いもあるから、やっぱり自分的に難易度は野辺山が一番高いか。野辺山を走った時が最も息苦しかった。

白山白川郷は往復コースなので、後半のイメージがつくからペース配分しやすい(はず)。上るところ、下るところがはっきりとしてるのもいい。あと景色は一番。

村岡はどこまでも上って下ってを繰り返させる、コースの変態度ナンバーワン。

で、自分的なコースの難易度は村岡 > 野辺山 > 白山白川郷。

レースの難易度は、標高の高さからくる空気の薄さで野辺山 > 村岡 > 白山白川郷。

エイドの充実度は村岡 > 白山白川郷 > 野辺山。村岡が圧倒的な充実度でした。


ランネットでゴール写真が公開されてました。

歩いてのゴールがはっきりと分かるような。
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<50~60㎞まで>(5:11)
50㎞を越えていよいよ頂上、ここからしばらく下り。
この下りが堪えるようになってきた。下りを凄いスピードで飛ばしていく人を羨望の眼差しで見送りつつ、自分はペースを落とし気味。
たしかこの区間、自分のことを追い抜いていく方(結果は66㎞で3位だったそうです!!)から「くまごろうさんですよね、ブログ読んでます」と声を掛けて頂き、めちゃくちゃ驚く(^^; まさか村岡で、、、有難いことです(^^)/

(追記:ブログにコメントまでいただけました!)


ここまで、エイドではチョコ、オレンジ、梅干しなどをつまみつつで胃の問題はなし。飲み物はヤクルトがよく置いてあって、これがつぼにはまって、ごくごく何個も飲んでしまいました。

朝方はずっと曇りで走りやすかったけど、このあたりからところどころで晴れてきて陽射しの暑さが気になることも。でもコース上は日陰が多くて、思ったほど苦にならず。

汗は額・首・腕からひっきりなしに滴り落ちてたから、水分は躊躇せず各エイドでたっぷり補給。

<60~70㎞まで>(6:08)
66㎞くらいまでひたすら下り。左の足底、指の付け根の横アーチ部分は普段から自分のウイークポイントだけど、そこがずしんずしん響いて痛い。エイドでロキソニンを追加投入。
途中、驚くような急傾斜の下りも出てくる。過去のレース経験上、こんな凄い下りは見たことない。。
66㎞地点で今度は44㎞の部のランナーとコースが合流。まだまだ元気そうで羨ましい(^^;
合流して数キロ上り、久しぶりの上りがとっても辛い~。でもなるべく歩かないように。

<70~80㎞まで>(7:15)
しばらく下りが続くが、下り切ったところで73㎞の大エイド。ここで椅子に座ってそうめんを頂く、、、んまい!
エイドを出発すると早速急な上り、、、そして上っていくと、コース上で最も驚いた場所が。
長楽寺という、但馬大仏のあるお寺さんの境内へ入り、なんと大仏殿の中を1周するという、、、

大仏殿の中に入り
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大仏さんの周囲をぐるりと走ります
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なんという斬新なコースレイアウト。。。
(以上の写真は長楽寺のHPより拝借です)

再び境内を出てしばらく上り。歩く時間帯が増えてきました。

<80~90㎞まで>(8:16)
80㎞を過ぎて下りに。そこまで急傾斜ではなく、割と走りやすい下り。
順調に距離を進めるので、完走見えてきたぞ、ひょっとしてサブ9狙える??と唯一舞い上がってた区間(*´Д`)
途中、100㎞ゼッケンの速そうな方が苦しそうに見えたので声を掛けたり。

下り切ってたどり着いた88kmのエイド。ここで休憩してお好み焼きをいただく。
そこを出発しようとしたら、、、左のふくらはぎが何かがおかしい。

それはともかく走ろうとしたら、ふくらはぎに石でも飛んできてぶつかったような「ゴン」っていう感覚。
直後に激痛で、走るどころか普通にあるくことも出来なさそう(・・;)

一瞬頭が真っ白になって、そこに立ち尽くす。一度エイドまで脚をひきずって戻り、椅子に座ってふくらはぎの様子を見るけど、かつてないほどの痛み。

やっちまった~(´・ω・`)

時計を確認、残り12㎞で制限時間まで6時間以上あるし、ゆっくりでも歩かないと。
今日は何が何でも完走、這ってでも完走と決めてスタートしてるし。

エイドを出てよちよち歩き出したところで、後ろから先ほど声を掛けた100㎞のランナーさんがやってきて「一緒に行きましょう」と言ってくれるも、もう無理。でもその言葉がとても嬉しくて、何が何でもゴールまで行きます、と返事を。

<90~ゴール>
さすが村岡、まだ上って下るし(笑)
91㎞から4.5㎞かけて200m上り、そしてゴールまではひたすら下り。
もし走れていたら、上りこそ地獄だけど最後の下りはとても気持ちのいいビクトリーロードになりそうな。
そんなところをひたすら歩き倒す。
最初のほうは早歩きをしてたけど、何しろ普通の態勢で歩けないので、左脚だけつま先を思いっきり外側に開いて、ふくらはぎに体重がかからないような歩き方を、、、ってやってるとあちこち痛みが出てきて苦痛に次ぐ苦痛。

下りになると小走りでもいけるかなあ、と思っても100mも持たない。
ラスト3㎞は痛みが強くなってきて、普通に歩くスピード以下になりそう。
そんな感じで脚を引きずりつつ前に進んでいると、沿道で応援してくれる地元の方、追い抜いていくランナーさんなどから沢山声を掛けてくれます。

ゴール会場の村岡小学校グラウンドに近づいてきたけど、走り出せず。
よちよち歩きながらグラウンドに入り、ゴールゲートまでもひたすら歩き倒し。

88㎞で歩きだしてから怖くて時計を見れなかったけど、ゲートの時計を見てサブ10出来そう、、、というところで、方や安堵、方や走り切れなかった悔しさ、それらが混じり合った感情が襲ってきました。

まあでも、ゴールまで帰ってこれました!
体感的には普通に走れた88㎞と歩いた12㎞の距離はほとんど同じ(*´Д`)

9時間48分39秒、総合21位、40代で7位。

白山白川郷ウルトラで苦しんだ胃は今回は大丈夫。
意図的に胃をカラにしないように、いつも以上にエイドで食べた結果、ノートラブルでした。

ふくらはぎは、、、これも白山白川郷ウルトラで兆候があったことで、何の対策もしなかった自業自得の結果。
反省としては、そもそも今年はウルトラの練習が出来てなかったなあ、というところ。春からの怪我。故障スパイラルで、昨年は出来てた長距離走り込みが今年は不足していました。

サロマのようなフラットなコースではそれでもいいけど、こういうタフなコースでは誤魔化しがきかず。

次はちゃんと走りこんで、また戻ってきます(-ω-)/


コースのきつさはともかく。
とにかく応援とエイドがすごい。
エイドの充実ぶりは過去のウルトラの経験上ここが一番でした。
エイドで流しそうめんまであるって。。。

地元の方総出で作り上げてるレース、最も好きなレースの一つになりました。

もはやリベンジしないわけにはいきません、何が何でもサブ9するまで挑戦しますよ~(/・ω・)/

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一緒に参加したおかのさんは88㎞で5位!
すぎちゃんも得意のうさぎコスチューム、沿道に手を振り続けながらで66㎞を余裕の完走(^^)
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すぎちゃんのお知り合いとも談笑させてもらいました
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ブログを読んでますと声をかけて下さった方とゴール後にパシャ!
66km上位入賞です!!
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村岡ダブルフルから2日。

昨日は椅子から立つのも痛くて苦労しましたが、今日はすんなりと立ち上がれるようになりました。でも歩くスピードは変わらずでまるで牛歩。まだ脚をひきずるようにしか歩けません。

左のふくらはぎ、右と比べて2割くらい太くなってます。ふくらはぎ内側が患部のようで、押すと痛い。中に石ころでも入ってるかのようですね。

まずは、普通に歩けるようにならないと。。。
明日から釧路ですが、釧路でのメインの移動手段は徒歩なのでピンチです (^^;

来週末の北見ハーフ10㎞はまず無理、キャンセルの手配をしないと。。。

その後の大阪、富山は、、、んー (-_-;)



村岡前日はまず京都駅へ。

そこで関西のチームメートのおかのさんに拾ってもらい、受付会場の村岡へ。

途中、福知山のラーメン屋さん「ふくちあん 本店」でランチ(と自分だけビールw)。ひっきりなしに店外に行列が出来てました。我々も少し外で並んだけど、陽射しが暑くて痛い。真夏のような暑さで、明日が若干不安に。
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兵庫県の北部(但馬)に来たのは初めてですっかり観光気分。もうこのへんは山陰地方なんですね。

受付会場には15時頃到着。
受付をしてそのへんをぶらぶら。
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その後、大阪からマラソンバスできたすぎちゃんと合流。
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すぎちゃんは村岡66㎞に3回目の参加、ベテランです(^^)
顔も広く、幅広い人脈の持ち主!

一緒に16時半からの歓迎祭に参加。
さすが関西というノリに圧倒されときました(*´Д`)
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ここですぎちゃんとはレース後までお別れ。

おかのさんと宿に向かいました。

ハチ北スキー場近くの民宿、夕飯は但馬牛の焼肉。
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朝は2時起床。やはり寝付けず、かろうじて2時間くらいの睡眠は確保。

朝食は宿のものはパス、コンビニで買っておいたドーナツを2個。道マラでレース前のドーナツが相性よさそうだったので、しばらく朝食はこれでいくことに決めました。

スタート会場には3時半過ぎに到着。
車内で少し時間を潰し、荷物預けて最終準備。
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20分前にスタート地点へ。88㎞の部と100㎞の部が同時スタートです。(44㎞、66㎞はスタート場所も時間も違います、ゴール地点は全て一緒)

前から3列目あたりで並びます。

5時にスタート。

土地鑑がないので、以下地名等で間違いがあるかもしれません、ご容赦を。
またスタート当初でガーミンが衛星ロスト、時間も距離も正確ではないかも。

<スタート~10㎞まで>(0:45)
会場近くの商店街の中を走った後、早速上りだす。
10㎞までで約350mの上り。
気温は低くて走りやすい。
道は暗いけど、ところどころ車やバイクのヘッドライトで照らしてくれるから特に問題なし。
ここは特に何もなく淡々と。

<10~20㎞まで>(1:32)
だいぶ明るくなってきた。曇りで太陽は隠れてるのでまだ走りやすい。
15㎞あたりまでずっと上り基調。
併走していた人と少しだけ会話、こういう時にフルのタイムを聞いてみると大体自分と近い。
プラスマイナス5分くらいで収まります。
15㎞の上りの頂点で88㎞とはコースが分岐、前後に人がいなくなって単独走。
そこから下っていくと、昨夜の宿のハチ北の民宿街を通過。ここもコースになってたのですね。
5㎞以上延々下りで、早速脚がきつかったりして。

<20~30㎞まで>(2:21)
20k㎞過ぎて5㎞くらいは割と平坦な場所。コース中で一番フラットなところだったかも。
24㎞あたりで66㎞の部のスタート地点を通過、たくさんのランナーさんから声援を頂く。
たしかアナウンスで9番目と告げられてたような。
そこを過ぎるとまた田園地帯や住宅街の細い道を上り。途中棚田もあったり??
再び88㎞のランナーと合流。前にいる88㎞のゼッケンを目標に歩かずに上り切るが、そろそろ上りに疲れてきた(^^;

<30~40㎞まで>(3:10)
下りから平坦に。35kmに折り返しポイントがあって、100㎞の先頭や88kmの速いランナーさんたちとすれ違う。おかのさんともすれ違い!
36㎞過ぎでまた88㎞とはコースが分岐、100㎞だけは猿尾滝方面へ上っていく。
ここのエイドのおばちゃん達に暖かいいじくりを受けて、、、あと、ここのエイドに流しそうめんがありました(笑) まだ誰も食べてなかったようで熱心に勧められるも、時間的な問題で丁重にお断りを。。

<40~50㎞まで>(4:13)
猿尾滝の折り返しで緩やかな上りを今度は逆に下って先程の分岐点まで。対向区間なので沢山のエールを送りあえる。
再び88㎞(66㎞も同様)と合流し、コース上もっとも急傾斜な上りを含む蘇武岳へ。7㎞で700mくらいの上り。なんとか48㎞地点くらいまでは歩かずにきたけど、たまらずに歩きを入れ出す。少し歩きを入れるだけでも脚の回復は感じられるから助かった。

この上りで、道端に選手の名前入りプラカードが何キロにも渡り立てられて励みになります。っていうかこの準備が大変ですよね、素晴らしい!!

自分の名前のプラカードを持って担いで走る人もいれば、マジックでプラカードに何か書き込んでる人も。自分も次回はどちらかをやってみよう。


(続く)


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投稿遅れました。

村岡ダブルフルの100㎞、完走してきました。

結果は9時間48分39秒、総合21位、40代で7位です。

目標には届きませんでしたが、先日の投稿での「這ってでもゴール」に近い状態になってしまいました。

88キロ地点までは8時間かからずきわめて順調、がんばればサブ9いける?でしたが、そこで左のふくらはぎにトラブル。

痛みでまったく走れなくなりましたが、今日は絶対に完走すると決めてたから、残り12キロをはや歩き、ひょこひょこ歩きなどあらゆることを試してゴールまで到達しました。残り12キロの長いこと、長いこと(笑)

歩いてる最中、沿道やランナーさんから沢山の温かい言葉を頂けました。

歩いてゴールゲートをくぐるのは初めて、恥ずかしながら、嬉しいのと悔しいのとの会わせ技で泣いてしまいました。いいおやじなのにお恥ずかしいです。。

村岡もリベンジしたいレース一覧に加わりました、リベンジしたいレースがどんどん増えてきて大変です(笑)

そうそう、エイドのおばちゃん達にけっこういじられました、エイドでいじられるって関西ならではでしょうか(^^;

ふくらはぎの様子は多分肉離れ、いつまともに歩けるようになるのか?で先行き不透明ですが、まあなるようにしかなりませんね。


果たして詳細は書けるのか??ってところですが、詳細は後日に(^^;


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先日の豊平川サーモン駅伝、この4人のチームでした。
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1区くまごろう → 2区さやかちゃん → 3区まこぴー → 4区しんちゃんコーチ。

部門2位で、賞品は新巻鮭3本
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けっこう重かったです。


さて、週末は今月2本目のウルトラ、村岡ダブルフルウルトラランニングの100㎞です。

白山白川郷ウルトラもそうですが日本屈指の高低差を誇るウルトラ、9月だけでそんなのが2本、もちろん意図的にエントリー。目的があってのことだったのですが、白山白川郷がDNFに終わったので、その目的は多分達成できず。。。

でも今年はまだウルトラ1本しか完走できてないから、そんな目的のことはひとまず忘れて、今回こそ何が何でも完走します('ω')ノ

関西のチームメートも2人参加、おかのさんは88㎞の部、すぎちゃんは44㎞の部。

100㎞の累積高低差は2550m。

大会HPから引用すると

「兵庫県村岡を囲む1000m級の山々を巡る心臓やぶりの山岳マラソン!日本屈指の山岳ウルトラ」

「高く長い上りを上りきり、下ったかと思うとまた上りが待っています。楽しむどころか体力的にも精神的にもとてもきついコースです」

「でも、それだけにエイドや応援、声援は他に負けないくらいに一生懸命努めさせていただきます。応援が手薄になる蘇武岳と一二峠の上りはランナーの名前入プラカードでメッセージによる声援をさせていただきます。完走した瞬間「苦しかった」が「楽しかった」に変わるように」

「とくかくエイドの食べ物の豊富さでは日本一かも?」

まあエイドの食べ物がいくら豊富でも、白山白川郷の時のように胃がやられてはどうしようもありません。。少しでも楽しめたらいいなあ。

高低図はこちら。
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白山白川郷はだーっと長い距離を登ってだーっと長い距離を下る、その往復コースでしたが、村岡は上って下ってをどこまでも繰り返すイメージ。

どちらが走りやすいかは、走ってみないと分からないですね(笑)

走ったあとで、走りやすいのはどちらだったか書きます!

昨年の100㎞のリザルトを見ると、サブ8が1人、サブ9が6人、サブ10が15人、、、サブ10以内で計22人。女性のトップは10時間半。

厳しい。。。

で、自分の目標はでっかくサブ9!
ひたすら上って下ってを繰り返してきます(-ω-)/
もちろん上りは無理せず歩く場所もたくさんあるでしょう。


9月は白山白川郷ウルトラ → サーモン駅伝 → 村岡ダブルフルと、100㎞2本で駅伝(3㎞)をサンドイッチするという、不思議なスケジュール(-ω-)/

走り方含めて何もかも切り替える必要がありますよね。

村岡は2年後の2017年に第20回記念コースとして「勇者の道120k」の特別コースが設定されるそうで、その参加資格は100kmの時間内完走。これを今から走りたいとも思ってます。距離は20㎞伸びても、制限時間は100㎞と同じみたいですが (^^;

白山白川郷は無念の87㎞DNF、村岡はどんなトラブルに遭遇しても、這ってでもゴールします!!


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長い下りが終わり、世界遺産の合掌造り集落へ。

の前に、ここで一旦猛烈な吐き気がきました。立ち止まってげーげーと。すると楽になったような気がして、事無きを得たように思ったのですが。。

白川郷の合掌造り集落内は普通に観光客の方々がいる場所を走ります。以前に観光で来てたから見覚えもある場所で、ここは唯一楽しみながら走れた区間。

特に55㎞地点の集落を見下ろせる展望台はいいですね、カメラ持たずに走ってるから、こういう時に写真で伝えられないけど。

集落周辺をぐるっと走り、再びホワイトロード方面へ。
来た道を戻っていきます、まずは最高点目指して標高差1000mをひたすら上るわけですが。

60㎞通過は4:54:07(51:48)。

60kmの計測マットを越えたところで胃が再びむかつき出しました。さっきげーげーした時よりもさらに気持ち悪い。

スピードを落として前に進むけど、そこから2㎞くらいでさらに悪化。走ると胃が揺れる感覚が出てきて、これが耐え難いほど気持ち悪い。吐こうとしても、既に胃は空っぽなのか空気しか吐き出せません。

そこから先の上り区間は基本早歩きで。少し胃が落ち着いたと思ったところで走ろうとするけど、200mくらいしか走れず。

すれ違うランナーさんからナイスラン!と声を掛けてもらうのが恥ずかしいくらい走れない。その声に反応出来ないし、酷い顔をしてたはずで、いやもう本当にお恥ずかしい。。。

最高点まであと5㎞くらい?までくると、今度は猛烈な眠気が襲ってきました。瞼が重くて、ぜーぜー言いながら早歩きしてるのに、今すぐにでも寝てしまいそう。と同時にまっすぐ歩くことが難しくなって、蛇行してたと思います。左右にふらふらしながらの早歩き。意識が飛んでる時間もあるはず。

ここまでの極限状況は初めての経験、一人だったらやばかったです、すれ違うランナーさんの声掛けがなかったらどうなっていたか。。。

エネルギー切れでしょう、既に最初に気持ち悪くなってから2時間以上何も口にしてなかったけど、今の胃ではなにも受け付けてくれない。

このあたりで一旦リタイアを考えるけど、歩けるうちは歩きたい。上り切ったらあとは下りだけ(は大げさで多少上りはあるけど)。

ふらふらしながらもなるべく山側を歩きます。谷側はガードレールが無い場所もあって、説明会通り危険!

70㎞通過は6:22:53(1:28:46)。
やっぱりこんなにかかってました、でも7割方早歩きにしては速いかも(笑)

72㎞でやっと最高点!
この上りで最遅ラップは13:31/km。トイレの横でへたり込んでしまった時間帯ですね(^^;

諦めずに上ってきたら胃は少し落ち着いてきました。エイドにあったコーンスープをゆっくりと飲めるくらいまで回復。

急に前向きな気分になってきて、9時間半以内で完走かな、と思い始めました。

で、下り区間は苦手なくせに今までの遅れを取り戻そうとして飛ばし気味に。これが運の尽きでした、少し下ったところで左の脹脛に異変。すぐにスピードを落とします。

以前故障した場所で、その時の記憶と照らし合わせてもこの痛みはやばい症状。たしかあの時の故障は2か月は引っ張ったはずだから、、、

80㎞通過は7:26:33(1:03:40)。

落ち着いていた胃もなんだかまた怪しくなってきてます。82㎞のエイドの横でげーげーしてたら救護の方が駆けつけてくれましたが、先に進みます、と。

ここでダメ押し。脹脛は裂傷に近い痛みを感じるようになってきて、さすがに肉離れ一歩手前の様子。残りの距離を考えると全部歩いても11時間くらいでゴールですが、、、今後のレースに影響を出すべきではないと判断。

86.5㎞のエイドで、リタイアしたいと申し出ました。

結局、86.5㎞、8時間10分で、自分の白山白川郷ウルトラは終了です。


リタイア後は、さほど待たずに会場まで送って頂けて感謝です。

チップを返却して、着替えをしますが、その時間帯で着替えてるのは9時間以内でゴールした人たち。

なのに一体自分は、、、と虚脱感におそわれました(;´Д`)
なんという虚しさ!

ウルトラで胃がこんなにやられたのは初めて。フルでは灼熱の道マラ、田沢湖でなったことあるけど、今日は涼しいレース。同じ過ちを繰り返さないためにも、今後分析する必要があります。その夜の食事も満足に摂れず、今日の水曜になってやっと胃は元に戻ってきました。

左の脹脛は、これもちょっとした予兆が前日からあって、なぜか原因不明の左の足裏痛がありました。前日は走ったわけでもなく、気が付くとしくしく痛いという。なんらかの体のバランスが崩れていたのでしょう。長い距離になってくるとそれを誤魔化しきれません。

まあ途中でやめたおかげで脹脛は引っ張らずに済みそうです。今週は金曜までゆっくり休んで、土曜から再始動する予定ですが、それまでには普通に走れるようになってる、かな??

今度こそここまで走ってきたいです(´・ω・`)
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レースのことを簡単に振り返り、と言いながら、けっこう書いてしまいました。

判断は間違ってなかったはず。
でも失敗は失敗。
この経験を生かしていかないと。

まだまだ諦めずに挑戦しますよ~。

と言いながらふくれっ面で自撮り
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一人参加で、着替え場所は疲れきったランナーさんしかいないので、写真撮ってくださいと頼めませんでした(笑)


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DNFに終わった白山白川郷ウルトラのことを簡単に振り返り。

残り13㎞強、制限時間まで6時間50分を残してのリタイアって、けっこう珍しいことかも。


前日受付は2か所あって、エントリー時に予めどちらかを指定しますが、自分は石川県白山市の松任文化会館で。(もう一つは岐阜県側の道の駅白川郷)
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説明会にも参加。とにかくきつそうだというのは分かりました。
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林道区間は谷側は滑落の恐れがあるから山側を走りましょう、とのこと。実際に走ってみて、その意味が分かりました。

宿泊はオフィシャルツアーで宿のみを予約。自分で宿を選ぶことは出来ませんが、たまたま松任文化会館近くのホテルになりました。

前日の食事は、宿近くに有名なすき焼き屋さんがあったので、そこで牛定食を。その後、ホテルでもバイキング形式の夕食がついていたので、そちらでもカーボチャージ。

深夜0時に起床しようと思ったので19時にはベッドに入りますが、やっぱりなかなか寝付けず。結局睡眠は3時間弱、でもこれはよくあることです。

準備をして、1時半前にチェックアウト。

車で40分ほどでスタート会場近くの道の駅瀬女へ。割と早い時間についたからかすぐに駐車できます。

そこからシャトルバスでスタート会場の白嶺小中学校へ、2時40分頃に到着。
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学校の施設が開放されてるから、雨でも準備や待機は楽そう。予報では午前中いっぱい雨っぽかったですが、準備時間は降ってなくて助かりました。

スタート地点には20分前に。
ウルトラなので緩やかな雰囲気です。
集まってくるランナーさんもフルとは違う、がっしり、どっしりとした、地に足のついた感じというか。

驚いたのは、付近には住宅もあるのに、こんな時間にPAを使ったアナウンスとか太鼓?のパフォーマンスとか。。。
よほど周辺住民の方々の協力がないとできないですよね(・∀・)


4時、夜明け前の真っ暗な中でスタート。
スタート直前に雨が降ってきました(笑)
その後は降ったりやんだりで、半分くらいの時間は雨だったかな?
標高の高い場所でも雨で、けっこう寒かった時間帯も。

最初の10㎞は距離調整で白川郷とは逆に行って、10㎞で再びスタート地点に戻るコースレイアウト。起伏もほんの少しで、ここはアップのイメージですね。

10㎞通過は44:14、ちょっと速過ぎか。

再度スタート地点を超えると、早速上り始めます。ホワイトロードの入り口はまだずっと先なのですが、そこに至るまで基本ずっと上り。やっと空が白んでくるけど、雨で視界は悪いままでした。

20㎞通過は1:29:12(44:58)。

23㎞くらいのホワイトロードの料金所を越えると、さらに傾斜がきつい場所が増えてきます。標高も上がってきて、800mなんていう表示があると、あと600m以上も上るのか、、、とげんなり。

30㎞通過は2:16:52(47:40)。

この辺からほとんど単独走。今まで追いかけてきた人についていけなくなり。33㎞くらいまではエイド以外は走り続けたけど、それ以降少し歩きを入れながらに。しかし上っても上っても最高点につきません。上を見上げると、山の遥か上の方にもさらに道が続いてるとか、気が遠くなりそう(^^; コース上に立っている係の人に頂上まであとどれくらいですか?と聞いたら、あと1㎞だよ~と言うのでそれを信じて上ったけど、1㎞じゃなくて3㎞くらいありました(笑)

38㎞あたりでやっと最高点!
ここまでで標高差1200m上ってきました。

往路の上り区間で最遅ラップは6:50/km。これはトイレに寄ってる時だから、まあ遅くてもキロ6分前後くらいではここまでこれました。

あとはしばらく下り、、、だけど、急な下りがすぐに始まって、下りに苦手意識のある自分には試練の時間帯。

40km通過は3:16:15(59:23)。

天気は悪いながらも遥か下の方には白川郷の集落らしきものも見えてきて、超絶景!!と同時に、こんなに下って、さらに同じ道を戻ってくるのね、、、という二律背反的な感情です(笑)

ひたすら下りでの脚への衝撃を耐えながら先へ、先へ。
途中のエイドで牛乳を見つけたので飲んでみると、ちょっと胃がむかつくような。。。
胃の異変の最初の予兆でした。

50㎞通過は4:02:19(46:04)。

この時点ではまだ脚にも余裕を感じて、あさはかにもサブ9狙える、と思ってたのですが(´・ω・`)


(続く)


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プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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