<100~110>(11:05)

100kmに到達すると、襷をかけてもらった。

これが120㎞ランナーの目印らしい。

ゴール会場にはてっきり大きなエイドがあると思ってたけど、、、

ごく普通の質素なテーブルのみ。食べ物もあまりなさそう。

ここでは数分でも座って休憩しようと思ってたけど、椅子も見当たらない。

完全に当てがはずれたw

いやあ、すぐにスタートするのかったるいなあ、、、

と思ってたら、近くにきたriroちゃんが脚にスプレーをかけてくれた。

うーむ、これはもうすぐに行かざるを得ない雰囲気だ。。。

しかしまたあの峠道を引き返すのか、ちょっともうお腹いっぱいなんだけど (-_-;)


後ろ髪を引かれる思いで会場から再スタート。

1㎞くらいは走ったけど、上りの傾斜がそれ以降今の自分で走れるものではなくなってきた。

そこから峠は3.5km先、ひたすら上りを歩く。

そんな歩いてる自分を大会公式HPで発見
251167877_6241506391348.jpg


しかし対向ランナーからひっきりなしに声をかけてもらえる、これは110kmの折り返しまですっと続く。

まだ走れてる時はいいが、上りは歩くのみなので少し恥ずかしい。

峠までは日向が多く、歩いてるうちに気持ち悪くなってきた。お腹がたぷたぷしてそうな。

途中何か所かで立ち止まり、少し出そうとするけどうまくいかない。


気持ち悪いながらも歩き続けて峠のエイド到着。

エイドの裏側にいき、気合で胃の中のものを出すと楽になった。

それを見ていたエイドのおばちゃんが椅子とおしぼりを持ってきてくれたので、さらに滞在時間を延長。

少し生き返る。


ここからは4㎞ほど下り。まだぎりぎり下りなら走れる脚でよかった。まあスピードはキロ5分半くらいが限度か。

ゴール方向を目指しているたくさんのランナーからさらに大きな、たくさんの応援をもらう。

ナイスラン、勇者ファイト~

疲れてるので全ての声に反応できないけど、その応援で前に進ませてもらってる感じ。

107㎞と109㎞でチームメートとすれ違い。軽く弱音を吐かせてもらうw


下り切って折り返しまでのフラットな1㎞くらいの区間が精神的に一番きつかった。

日陰もなくて暑い、喉も渇く。

そうそう、109㎞ですれ違った時、もう折り返しはすぐそこと言われたのでそのつもりでいたら、なかなか折り返しにつかない。

109㎞走ってくると、1㎞がものすごく長く感じてしまうようだ。。。

やっと、待望の110㎞折り返しに到着~

ここでは折り返した証しに襷に鈴をつけてもらった。


<110~ゴール>(12:29)

もはやフラットな場所も走り続けるのは無理。せいぜい500mくらいが限界。

91㎞のエイドでたっぷり休憩、これからの4㎞以上の急傾斜の上り(の歩き)に備える。

上りはたっぷりと歩く。もう脚も上がらないけどひたすら歩く。

まあ走ってる人はほとんどいないわけで、別に恥ずかしくはない、、、

けど、折り返してきてるので、今度は前の人を抜くタイミングで(襷かゼッケンを見て)勇者ナイスラン!と言われるのはやっぱり恥ずかしいw

反対方向へは、100㎞で折り返してきてる勇者ランナーが増えてくる。

時間的にぎりぎりの勝負になるはず。辛さ苦しさがついさっき経験したばかりでよく分かるので、出来る限りエールを送り続けた。

また、向こうもこちらの襷を見て声を掛けてくれる。

うーむ、素敵な時間だ。。。というのは今の感想で、この時は早く上り切りたくて仕方ない。

やっと95.5㎞の峠のエイドに到着。

あとは下るだけ、でもその前に左の横アーチのあたりの痛みがやばい。

椅子に腰かけて靴と靴下を脱ぎ確認、皮が破けてグジャグジャ。見なきゃよかった(笑)

また靴を履くけど、これで5分以上ロスしたか。まあここまでくるとロスとかどうでもよくなってる、もちろん。

エイドを出て最後の下りをいく。

20㎞手前の同じ下りでは走り続けたけど、今はもう無理。

走ったり歩いたりを繰り返して、、、残り1㎞。

会場近くの体育館が見えてきた。あと少し!!

ゴール手前500mは全て走る。

会場に近づくとたくさんの沿道の方から拍手と勇者おかえり~の声が。

ゴール手前にはチームメートが待っててくれました。

2017_65484.jpg


12時間28分25秒、男子総合22位、40代8位。

ちなみに120㎞の完走率は29.6%。とてつもない難レースでした。

100㎞と同じ制限時間ということである程度予想はできたけど。。。


まあ細かいことはおいといて、、、

7月以降ウルトラの練習がまったく出来てなかった中での初の100㎞以上の距離への挑戦。

2週前の70㎞は撃沈してるし、不安な要素たっぷりだったから、まずは完走できてよかったです。


100㎞以降、あれほどの応援、エールをもらえたのは本当に貴重な経験。

次の記念大会まで走り続けてるかどうか分からないけど、もし次の機会があるなら、、、


って、もうこんな辛いの嫌だって昨日まで言ってたのに (^^;

20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0071

各部門を走ったチームメートも全員完走('ω')ノ
2017_12168.jpg



応援クリックよろしくお願いします(^^)



スポンサーサイト
<50~60㎞まで>(5:32)

51㎞を越えていよいよ頂上、ここから多少の上り返しはあるけどしばらく下り。

下りが増えると足裏の横アーチが心配、今回は、、、普通に痛いw

でも、とても痛いまではいかないから普段よりはまし。

テーピングしないというギャンブル、ここまではうまくいってるか。

まあ、下りは十分にスピードを落としてるのもあるかもしれない。

凄いスピードで下っていく人を見送りつつ、自分はゆったり~

ゆったり過ぎても太ももにくるけど。

エイドではオレンジがあれば必ず。飲料はコーラが中心。ヤクルト?があって美味しい。

暑いので、かぶり水があれば必ず。これけっこうタイムロスするけど仕方ない。

コースは日陰が多いものの、やはり今年は暑い。。。


<60~70㎞まで>(6:32)

66㎞くらいまでひたすら下り。

驚くような急傾斜の下りもあって、近くにいるランナーさんと「この下りあり得ないですね~」とお話しも。

前回経験してるはずなんだけど、改めてきつい。

さすがに足裏きつくなってきて、途中のエイドでロキソニン投入。

66㎞地点で44㎞の部のランナーとコースが合流。

すると44㎞の部参加のチームメートと遭遇!

歩いてるところを見られてしまったw

合流して数キロ上り、久しぶりの上りが辛い。

前回よりも上りが明らかに走れてないな。。。


<70~80㎞まで>(7:31)

しばらく下りが続くが、下り切ったところで73㎞の大エイド。

かなり混雑していて、かぶり水するのに時間がかかる。ここは標高低いのかとても暑い。

2度目のそうめんを頂く。70km過ぎてまだ胃は平気なのはありがたい。

エイドを出発すると急な上り、、、ここでも120㎞ランナーと会話。

自分と同年齢の人で、もう若い人にはかなわないなあ、今日は時間内ぎりぎり完走でいいよね~、

などと弱音をお互いはいておくw

そして上っていくと、他のレースではあり得ない場所を通過。

但馬大仏のある長楽寺の境内へ入り、大仏殿内を1周!

大仏殿の中に入り
pho02a.jpg

大仏さんの周囲をぐるりと走ります
pho02b.jpg

斬新なコースレイアウトです~
(写真は長楽寺のHPより拝借です)

境内を出てもしばらく上り。

ほとんど走れません。


<80~90㎞まで>(8:32)

81㎞でやっと上り切り。

上り切った場所で大エイド、

のところでチームメートのサプライズ応援!

会話して、エイドのカレーを食べながら座って休憩
2017_12133.jpg

88㎞のおかの隊長が20分前、44㎞のriroちゃんが10分前に通過とのこと。

その差はさすがに追い付けなさそうだ ('ω')


エイドを出るとしばらく下り、そこまで急傾斜ではなく走りやすい。

ただ標高が下がってくるので暑さが気になってくる。

そういえば、ここまでトイレにたくさん立ち寄ってきた。

もう6回は入ってるかな? まあそれがいいアクセントにもなったような(笑)

下り切ってたどり着いた88kmのエイド。お好み焼きをいただく。

2年前、このエイドを出た瞬間に左ふくらはぎ肉離れをやってしまったので慎重にスタート。

うん、今年は大丈夫 (-ω-)/

しかし暑い、日陰もない。すぐに喉が渇く~


<90~100>(9:40)

90㎞のライン上に「110㎞折り返し」とある、ああ、もう一度ここに戻ってくるのか (-_-;)

91㎞から最後の上り、4.5㎞かけて230mほど。

この上りの最初の2kmがもう走れる傾斜ではない、ひたすら歩く。

同じ120㎞ランナーさんと会話、もう残りは全て歩いても大丈夫ですよね~

なんだけど、歩くのも辛い傾斜に感じてしまう。

111㎞からもう一度これを歩いて上るのか、と考えるだけでぞっとする(;´Д`)


峠の頂上でエイド。

ここからゴール(じゃなくて100㎞地点だけど)までは4.5㎞すべて下り。

まあなんとか走れるだけの脚は残ってる模様。

ラスト1㎞を切ると、会場近くの体育館が見えてくる。

とありえず会場でゆっくり休憩したい、、、

の思いでえっちらおっちら。

たくさんの拍手に迎えられて、会場到着~

既にゴールしてたおかの隊長、riroちゃんが駆け寄ってきてくれた。

無難にサブ10は達成。これだけでもう十分な達成感(笑)

立ち止まると、脚はもうがくがくになってる。。。


(あと1回だけ続きます)



応援クリックよろしくお願いします(^^)



午前5時、88㎞、100㎞、120㎞が同時スタート。


悩みに悩んだ足裏痛対策の横アーチを作るテーピング。

今回の決断は、テーピングなしで。下手なテーピングで必要以上に痛い思いをしてるような気がして。

たしかに30㎞くらいまではテーピングした方が楽なんだけど、それ以降はないほうがいいかも?

半ばギャンブルだけど、テーピングをやめてみた。

レースでテーピングなしでスタートするの、2011年以来だな ('ω')

シューズはいつも通りのCS。


なお、ガーミンはイマイチ距離表示と合わなくて(長く出てしまう)、ランナーズアップデートもないので正確なラップは出せてません、念のため。


<スタート~10㎞まで>(0:50)

会場近くの商店街の中を走った後、早速上りだす。

商店街は提灯で照らされていて幻想的。

10㎞までで約350mの上り。スタートしたばかりなので淡々と息の上がらない範囲で上る。

まだあたりは暗く、気温は低くて走りやすい。

陽が出てくると秋特有の雲が空に浮かび上がってきてきれい。写真撮りたいw

心配していた足裏は何事もなく。


<10~20㎞まで>(1:39)

明るくなってきた、既に日向は暑さを感じる。

15㎞あたりまでずっと上り基調。

15㎞の上りの頂点で88㎞とコースが分岐、一気に人が少なくなる。

そこから下っていくと、ハチ北のゲレンデ横を抜けて民宿街へ。

そこからは延々と急な下り、早速苦手なパート。

5㎞以上延々下りで、足裏に気を付けながらペースを抑えて下る。

すると、何人にもかわされてしまうw

けど、まだスタートしたばかり、自重する。


<20~30㎞まで>(2:29)

20k㎞過ぎて5㎞くらいは割と平坦な場所。コース中で一番フラットなパートかな。

24㎞あたりで66㎞の部のスタート地点を通過、たくさんのランナーさんから声援とハイタッチ!

ここで、2年前の村岡で声をかけてもらったかっつんさんと遭遇、というか今回も声をかけてもらった。

既に疲れてきてたので、いい気分転換に (^^)

そこを過ぎるとまた田園地帯や住宅街の細い道を上り。

ここに限らず途中で棚田もあったり、まさしく日本の原風景のような。

写真撮りたいw

再び88㎞のランナーと合流する。

かっつんさんの下りのスピードが速くて置き去りにされる ('ω')


<30~40㎞まで>(3:20)

下りから平坦に。35kmに折り返しポイントがあって、おかの隊長やSさんとすれ違い。調子良さそうな。

36㎞過ぎでまた88㎞とはコースが分岐、100㎞だけは猿尾滝方面へ上っていく。

猿尾滝の手前のエイドで村岡名物の流しそうめん!

今年はこれ絶対に食べようと思ってたから、流しそうめん頂きますと申告したら、スタンバイまでにかなり時間を要し(笑)

この時間帯はまだ流しそうめんを所望する人が少ない?

まあ時間はかかりましたが無事にミッション修了 (^^♪

タイムロスは3分ほどか。。。


<40~50㎞まで>(4:33)

猿尾滝の折り返しで緩やかな上りを今度は逆に下って先程の分岐点まで。

対向区間なので沢山のエールを送りあえる。

再び88㎞(66㎞も同様)と合流。

合流直後、自分がかわした88㎞ゼッケン?の女性ランナーから背中越しに声を掛けられる。

「ちょっと、120㎞の人は向こうよ、滝のほうに行って折り返すの!」

一瞬意味が理解できず、立ち止まる。そしてやっと理解して「もう折り返してきた」と返しました ('ω')

まだこの時は歩いてなかった、よほど背中が遅そうに見えたか??


それからコース上もっとも急傾斜な上りを含む蘇武岳へ。

7㎞で700mくらいの上り。

一昨年はかなり上まで走って上った記憶があるけど、今年は残りの距離を考えて無理せずたっぷりと歩きを入れる。

というか、もう脚がまずいのでどっちみち走れないけど。

この上りで、道端に選手の名前入りプラカードが何キロにも渡り立てられている。

自分の名前を発見、やっぱり嬉しい。

自分のプラカードを写真撮る人多数、持って担いで走る人もいれば、マジックでプラカードに何か書き込んでる人も。

うさこちゃんが自分のを写真撮ってくれてました(^^)/
S__125231107.jpg


(続く)




応援クリックよろしくお願いします(^^)



今回は身体の疲労激しく、筋肉痛も過去最大級。

いや、過去最大は初ハーフの時で決まりなので、過去2番目ですがw

やらなければいけないこともやっとこなしてる感じで、ブログは後回しになってますね。


土曜は去年と同じ、朝の便で伊丹経由で但馬空港へ。

伊丹から但馬へはサーブのプロペラ機。

この機体は釧路丘珠便で何度も乗ったことあるけど、その乗り心地はジェットコースターのようでやっぱり好きではないな~

来年から新しい機種が投入される模様。


今回の村岡は関西のチームメートが44㎞の部で3人初参加。

例年通りのおかの隊長の88㎞、うさこちゃんの66㎞と合わせて総勢6人の参加。

おかの隊長に空港に迎えにきてもらう。
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0002


受付に行く前に、とりあえずで出石でランチ。

去年も立ち寄ったお蕎麦屋さんで出石そば
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0004

そのあとは付近を散策、出石は小京都~
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0007


15時過ぎに受付場所の村岡体育館へ。ここに来るのは3年連続、すっかりおなじみの場所。
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0030

ゼッケンを受け取ってみると、120㎞はゴールデンゼッケンではないですか('ω')ノ
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0056

プレッシャーかかってくる(笑)

明日参加する全員で
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0033


今年は歓迎祭はパスし、受付後はすぐに湯村温泉の宿へ。

宿は去年も止まった「佳泉郷 井づつや」、この村岡のレース中にお知り合いになったSさんの職場、そのSさんにチェックインしていただく(^^)
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0034

Sさんは地元の有名ランナー、村岡ウルトラで歴代有数の記録を持ち、もちろん明日は120㎞!


とりあえず荷物を部屋に置き、荒湯でゆで卵
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0065

からの、夕食はこれも去年も立ち寄ってる「但馬ビーフレストラン楓」で但馬牛ディナー
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0070

宿に戻りゆっくり温泉につかり。。。

普通に観光とグルメを堪能した初日が終了。


21時にはベッドに入るも、やっぱり緊張して寝付きにくい。

起床は2時20分。

準備して3時にチェックアウト、

朝5時スタートは自分とおかの隊長だけなので、2人で会場に向かいます。

会場横の駐車場到着は3時半前。

車内でほとんどを準備、4時に会場で写真など
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0095
20170923村岡ダブルウルトラ_170925_0096


荷物を預けてトイレに並び、整列したのは4時40分ごろ。

先頭から5列目くらいでスタートを待つ。

この時点では寒いくらいだけど、日中は気温が高くなりそうだとのアナウンス。

ま、これは織り込み済みw


それにしても不安。

120㎞、という距離以前に、ついこの間の70㎞でさえ50㎞で撃沈してる。

今日はどこまでいける?

やっぱり、まずは100kmを目指す。そして、最後のビクトリーロードは余裕でウオーキングでもできれば。。。

あまり悲観的になっても仕方ないので、今日は大丈夫いけるいけると自分に暗示をかけて、、、っと。

去年はスタート場所まで来たのに、故障で走らずじまい。

それに比べ今年はまずはスタート出来るだけでも幸せだし。


5時にスタートの号砲。

長い長い1日が始まった('ω')ノ


(続きます)



応援クリックよろしくお願いします(^^)



投稿遅くなりました。

村岡ダブルフルウルトラランニング「勇者の道120㎞」、

出走前は激しく不安でしたが、無事に完走してきました。

結果は12時間28分25秒で120㎞の部で22位。

100㎞通過は9時間40分58秒、サブ10で2年前の100㎞より8分ほど速かったです。


今年は2年前の村岡初挑戦の時より暑く、難しい前半戦。

まずは100㎞までがんばろう、それだけを考えて流しそうめんなどの途中のエイドを堪能しつつ。

そしていざ100㎞のゴールまでたどり着くと、もう気持ちが切れてしまい(笑)

え~、ここから10㎞前の地点に本当に戻るの?? えぐい峠道なんだけど。。。

しかし、会場全体の雰囲気がここでやめるという選択肢が皆無な様子 (;´Д`)

半ば強制的に10㎞向こう目指して出発すると、ゴールを目指してる数えきれないほどのランナーさんから声をかけてもらい。

辛くて途中から反応するのも難しくなったけど、なかなか経験することのできない、プライスレスな経験でした。

そうは言っても、あの峠道を引き返すのは精神的にあまりにもきついw


100km以上の距離もはじめてなら、12時間以上体を動かしたのもはじめて。

体の消耗激しく、しばらく静養です~


ゴール直後にまずビール~
201709_12171.jpg



応援クリックよろしくお願いします(^^)



フルの距離を超えて少しで去年までのゴール地点。

2年前はリタイアしてバスで帰ってきたから(笑)

初めてここに走ってきた~

けど、今年のゴールはまだ25km以上先だった。

下りの傾斜も緩やかになり、やがてフラットな場所も出てくる。

あとは楽なペースで流していこう。


のはずが、45㎞を過ぎて体に異変。

標高が下がってくるに連れて、暑さが気になってきた。

というか、日向はめちゃめちゃ暑い (;´Д`)

いささかここまで水分を摂り過ぎたようで、胃がおかしくなってきたか。。。

で、少し戻そうとすると、思ってた以上に胃がやられてる様子。

1分くらい立ち止まり、再スタート。

すると、どうしたことか、脚に力が入る気がしない。

キロあたり30秒落として、それでも前へ。

それも持ったのは数キロだけ、50㎞手前で走り続けることができなくなった。

50㎞通過は4:18:56 (ラップは55:53)。


53㎞くらいでまるすぎさんにかわされる、まだ力強い走り!

そして、もうここから先は書くことはあまりない(笑)

いけるところは500m走って200m歩いて。

それもきつくなると200m走って200m歩いて。

日向は猛烈に暑い。

意識飛びそうまではいかないけど、目がチカチカする~

日影で2回座って休憩。すると立ち上がるだけでものすごいエネルギーを使うw

60㎞通過は5:30:31 (ラップは1:11:35)。


この辺で再度盛大に戻す。すると胃は少し楽になった。

私設エイドで冷たいお茶をもらう、とても幸せ ('ω')ノ

エイドでもらう水分は全て生ぬるく、冷たいものが喉を通るのが余計に嬉しい。

が、脚は復活せず。

もう股関節より下、両脚のあらゆるところが痛みだし、力が入らない。

60㎞を過ぎると歩くのもきつくなってくる。

歩くだけで心拍が上がってしまうのはいかがなものか。。。

頭の中ではひたすら残りの距離をカウントダウン。

さすがに7時間は切りたい。


70㎞ゴールの「パーク獅子吼」までは2㎞ほど上り。

途中に階段まであり、、、とても走るどころではない。

早歩きさえ出来なくなっていて、ヨレヨレ歩きで最後の最後まで。
2017_63089.jpg

グロスで6:50:26、最後の10㎞は1:19:55でした~

これでも男子13位でした。


ゴール直後にインタビュー受けました。

思考能力がなかったのと一刻も早く座りたくて、何を答えたかほとんど覚えてませんw
2017_63090.jpg


その後1時間以上、椅子に座ってぐったり。

夕飯も食べるのきつかったです。


完走率はとても低かったようで、70㎞は男子が59.9%、女子が45.9%。

100㎞も加えてトータルで55.0%。

標高が下がるにつれてみるみる気温が上がり、皆さん大変だったようです。

レース前は、誰もがコース変更で楽になるだろうと思ってたはず。

それが蓋を開けてみたら過去最低の完走率(笑)

ウルトラは気温に最も左右されるものですね(-_-;)

R3016864.jpg
R3016869.jpg

パーク獅子吼」、ゴンドラで登れば日本海が一望できるそう
R3016870.jpg


自分的には、村岡に向けての調整レースのつもりだったのが、過去最大級の撃沈レースとなり。

身体以上に、精神的ダメージが大きいです (;´Д`)

もし100㎞に出てたらとても完走できませんでした。

こんな脚で村岡120㎞に挑戦するなんて。。。


まあ今シーズンにウルトラの練習が出来てないのは全部自分のせい。

今の状態を受け入れた上で、村岡の作戦を考えないと。



応援クリックよろしくお願いします(^^)



5時スタート。

後ろの方だと思ってた割にはスタートロスは24秒だけ。

コースは昨年までのホワイトロード往復ではなく、白川郷を出発してホワイトロードへ、そして日本海方面へひたすら行くワンウェイコースに変更。

累積の高低差は去年の半分以下になり、誰もが楽なレースになったと思った、、、のではないかな (笑)

なおスタート時間が4時から5時になり、制限時間は1時間短縮(100㎞の場合。70㎞は今年から開始。)


スタート直後は下り、そして5㎞までは概ねフラット。

暗くてはっきりは見えないけど、白川郷内を抜けていく。

6㎞あたりから上りだし、ホワイトロードに向かう。

ここからは18㎞地点のコース最高地点まで1000mほどひたすら上り続ける。

2年前に参加した時は復路にあたる場所で、その時はほとんど歩いてるので、ここを走って上るのは初めてw

10㎞通過は53:12。


上りは緩いところでキロ5分、きつい傾斜でキロ6分のイメージ。

12㎞過ぎから呼吸も苦しくなってくるけど、今日エントリーした目的は村岡対策としてこの上りを走り切ること。

歩いては意味がない、、、からがんばる。

そのあたりから同じようなペースでいく3人で一緒に。

少し会話してみると、なんとそのうちの一人が19歳 (;・∀・)

のけぞるくらい驚いた (笑)

そうしてるうちに18㎞手前でコース最高地点。

あと2㎞は上りが続くと思ってたから少し拍子抜け。

でも最後まで登り切った! これで今日のミッションは早くも終了(笑)

あとは故障なく、余力残してゴールできれば。。。

下りに入ると概ねキロ4分半で。

苦手な下り、ペース速すぎるとすぐに脚壊しそうなので慎重にいきたい。

20㎞通過は1:49:38 (ラップは56:26)


ひたすら下る。

15㎞で1000mほどの下り、さすがにきつい。

26㎞で最初のトイレピットイン。

ここでまだ下りの半ば、もう下りたくない (^^;

30㎞通過は2:35:14 (ラップは45:36)、ほぼ狙い通りのペース。


ホワイトロードを抜けてもまだまだ下り。

37㎞あたりの上り返し、たいした傾斜ではないのに激しく辛い。たまらず最初の歩きを入れる。

下り続けると、平坦なだけで上りにも感じてしまう。

40㎞通過は3:23:03 (ラップは47:49)。


フルの距離の通過は3時間34分くらい。

ここまでくると下り基調でも傾斜はたいしたことなし。

コース図によると残りはとんど下り基調、惰性で最後までキロ5分で行ければ6時間前後だな、、、と皮算用をしてたのですが。。。


(あと1回だけ続く)



応援クリックよろしくお願いします(^^)



プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
最新コメント
カテゴリ
月別アーカイブ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文: