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<40~50㎞まで>(4:43)

猿尾滝の折り返しで緩やかな上りを今度は逆に下って先程の分岐点まで。

対向区間なので沢山のエールを送りあえる。

フルの距離の通過は3時間28分くらい、2年前よりほんの少し速い。

今日は9時間半はいけそうかな?と思っていた。


再び88㎞(66㎞も同様)と合流。

だいぶ下ってきてる、さらに暑さが気になる。

が、まだそこまで酷いことになるとはまったく想像してない。

それからコース上もっとも急傾斜な上りを含む蘇武岳へ。

7㎞で700mくらいの上り。

上りはじめで、チームメートの知り合いの方に写真撮ってもらった
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この直後、急に世界がまわりだすことになるとは。。。


ここの上りはキロ6~7分くらいで進むことにしていた。

前回はかなり歩いた記憶あるから、今年はゆっくりでも走っていこう。

そう思ってた矢先、44㎞地点あたりで急にめまいが。

なんだか目がぐるぐるまわる。

急にこんなのがきたから動揺しまくり (*´Д`)

立ち止まると、胃のむかつき具合もひどい。

つい今までこんな感じではなかったのに、、、気が付いてないだけだった?

走れる感じではないから、ここから先は早歩き。

そうなってから最初のエイドでコーラを、、、まずい、気持ち悪くて飲めない。

スポドリもダメだから、水を無理やり飲みこむ。

また歩き出す。

試しに走ってみると内臓が振動する感覚が強い、すると盛大な吐き気。

そんな感じでげろげろで歩いてる時に自分の応援のプラカード発見。
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(うさこちゃんが撮ってくれたもの)

この時、かなり意識朦朧としていた。


<50~60㎞まで>(6:26)

上りきったところで蘇武岳のエイド。

椅子を見つけたので、座って目をつぶる。

はっときがついて時計を見たら、、、さっきから40~50分くらい経過してる??

寝てたみたいだ(笑)

そんな時、酒猿の方が登場、声をかけてくれた。

完走だけはしますよ、そう答えたような気がする。(出来なかったけど)

立ちあがってみると、、、目まいはおさまったような。

時間を確認、まだまだ完走間に合う、前に進もう。


ここからはしばらく下りが中心。

楽に前に進みたいけど、下りを走ると内臓揺れるのか気持ち悪い。

おえ~っとなりながらもゆっくり走り、上りになれば歩く。

この時はめまいはなかったけど、ひたすら気持ち悪い。

エイドでは相変わらず水分摂れず。


<60~70㎞まで>(8:22)

ふたたび世界がぐるぐる回りだす。

65㎞エイドでまた椅子を発見、座り込む。

胃のむかつきがおさまる気配ない。

また目をつむり、、、1時間近く経過。

エイドの人から声をかけられる、まだ大丈夫ですと答える。あまり大丈夫ではなかったけど。

それからTさんにも声をかけてもらった。完走はしたいと答えたけど、嘘になってしまったw

時間を確認。ほぼほぼ歩いても間に合いそうかな? やばいかな??

よく分かってないけど、まだ時間内にゴールするつもりでいた。


そこからも70㎞手前までひたすら下り。

1時間近く休んだエイドを出発してすぐにうさこちゃんと遭遇。

写真撮ってもらう
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ひどい顔してるな (-_-;)

うさこちゃんにはひとしきり弱音を吐かしてもらうw

70㎞手前から今年の新コース? 見たことのない砂利道、オフロードの山道を上りだす。


<~75㎞まで>(9:11)

このオフロード、なかなかハード。傾斜もきつい。

かなりデコボコになってる場所もあって、胃に響く道だ (笑)

もう走れない、歩くけど、気持ち悪さはマックス。

時折、道端でおえ~っとやる。

そのすぐ横を女性の救護ランナーが通り過ぎる、完全にスルーされる (笑)

救護ランナーもげろげろだった模様。


また世界が回りだす。

ここはガードレールの無い山道、落ちたらやばいことになる。

歩いててもふらつくことが増えてきて、そろそろ潮時か。。。

上りきったところで75kmのエイド。

そこの人に聞いてみたら、まだ5㎞近く同じようにガードレールの無い下りらしい。

時間は5時間残ってる、まだ諦める感じではないが、、、

滑落して死ぬわけにもいかないw

ここで決断、リタイアを申しでた。

今年の村岡はここでおしまい ( ;∀;)


エイドで救護バスの到着を待つ、なかなか来ない。

最初は待ってるのは自分一人だったけど、時間の経過と共にリタイア者がどんどん増えてきて、、、

最終的には15人くらいか。

結局、2時間半くらい待ってやっと下まで運んでもらえた。

会場に戻れたのは17時前。リタイアしてから約3時間後だった。


最後の挑戦のつもりだった今年の村岡、こんな形で終わってしまいました。

サブ10の攻防をするつもりが、時間内完走の戦い、からの75㎞リタイア。

やはり月2本の山岳ウルトラは無謀だったな~ (´・ω・)

が、自分のいる場所がよく分かる結果。

まあ、この前のしわいでまずまずのタイムを残せたからそこまで落ち込んではないけど、、、


とは言ってもその原因を考えてみたところ、空腹の時間が長かったかもしれない。

朝ごはんは食べなかったし、レース中のエイドでも給食は摂らず。

ガス欠は感じないけど、内臓全般の耐性が無くなってしまうようだ。

フルでは問題ないけど、ウルトラはこれではダメ。

そういえば、、、以前は空腹の時間を短くしようとしてたのを思い出した。

山岳系ウルトラは2年ぶり、この手のレースの肌感覚を忘れてたのが大きな敗因かもです。


これにてきついウルトラからはしばし距離を置くことにします。

そして、他のことに集中していこう。

年齢的にも、しっかり走れるのがいつまでかは分かりません、

限られた時間を有効に使うことを考えます。

(と言いながら来年も村岡にエントりーしてたら笑ってください(・ω・) )


チームメートは全員完走
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リタイアしても、(真っ白でいいから)タオルはもらいたかったなあ。

タオル持ってくるの忘れたもので(笑)



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75㎞でやめたこと、そしてまともに走れたのは44㎞くらいまでにつき、脚の筋肉痛はごく僅か。

ただ体全体の疲労感は今日の水曜になってもまだまだ感じます。

今回は相当体に堪えたようで。。。


自分用のメモとして遠征全体の振り返り。


土曜の8時半に伊丹空港着。

伊丹までチームメートに迎えにきてもらい、その後大阪の別の場所でも合流。

5人で村岡へ向かう。(うち100㎞参加は自分のみで、44㎞が4人)

途中、手前の養父でそばランチ。(養父だけど出石そば)
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13時半頃に受付の村岡体育館へ到着、前日受付はすぐに済む。
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もうここに来るのは4回目、すっかり馴染みの場所に。

お久しぶりのうさこちゃんともばったり。明日走るチームメートが集合。
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受付後はすぐに湯村温泉の宿へ。

宿は例年お世話になってる「佳泉郷 井づつや」、この村岡のレース中にお知り合いになったSさんの職場。

今年はSさんはDNS、お会いすることが出来ずに残念。

チェックイン後、早速宿の温泉に。

その後で、これも恒例の荒湯でゆで卵
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そして足湯
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からの、夕食はこれまた恒例の『但馬ビーフレストラン楓』で但馬牛ディナー
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高いけど、東京なら倍くらいしそうな肉質(#^^#)

21時半には就寝。

レース前日の行動はほぼルーティン通り。


当日朝は2時40分起床。

宿の温泉に少しだけ浸かっでからウエアを着て準備。(深夜でも入れました)

朝食はなんとなくパス。(これが失敗の原因か??)


3時半過ぎに出発。44㎞を走るチームメートに会場まで送ってもらう。

会場近くで降ろしてもらい、体育館到着は4時10分頃。

そこでばったりかっつんさんと。(100㎞入賞おめでとう!)

さらに2年前の村岡レース中に会話してFBでも繋がったTさんにも声をかけてもらう。

とりあえず記念写真~
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さらに酒猿の方にもばったりでご挨拶 (^^) (蘇武岳のエイドでぐったりしてる時も声をかけてもらいました)

今回は100㎞に一人参加だったけど、たくさんスタート前にお話しできた。

体育館裏のトイレ(小なら並ばない穴場)に寄ってから15分前にスタートに並ぶ。前から5列目くらい。


スタート前は例年より気温は高めか。これは昼間は暑いかも?

予報では午後から雨っぽいからそれに期待する。

2週前にきつい100㎞走ってるけど、別に故障っぽい場所はない。

2年前の村岡120㎞前は痛いところだらけで走り込みも足りなかった、それに比べると今年はコンディションがいい。

そう思ってたけど、勘違いだったようだ (-_-;)


シューズは結局2週前と同じHOKAのRINCON。

下りでの着地衝撃が強めで不安だったけど、これにかけてみることに。

(結果として他の部分がダメになってレース中断したのでシューズの評価は特になしw)


5時に100㎞と88㎞が同時スタート。

なお、ガーミンはイマイチ距離表示と合わなくて(短く出てしまう)、ランナーズアップデートもないので正確なラップは出せず。タイムはかなり適当です。


<スタート~10㎞まで>(0:50)

会場近くの商店街の中を走ってから、早速上りだす。

商店街は提灯で照らされていて幻想的。

10㎞までで約350mの上り。前の人に釣られてペースが速すぎたので、力を抜こうとする。

まだあたりは暗く、気温は低くて走りやすい。

かっつんさんが前に出てきたので、見える範囲で前に進む。


<10~20㎞まで>(1:38)

だいぶ明るくなってきた、まだそこまで暑さは感じない。

15㎞あたりまでずっと上り基調。

15㎞で88㎞とコースが分岐、一気に人が少なくなる。

そこから下っていくと、ハチ北のゲレンデ横を抜けて民宿街へ。

5㎞以上、延々と続く急な下り、苦手なパート。

すぐ前にいたかっつんさん達が一気にスピードアップ、すぐに見えなくなってしまう。

それにしても下りが遅いな~

まだまだ序盤、自分のペースを守る。


<20~30㎞まで>(2:30)

20k㎞過ぎて5㎞くらいは割と平坦な場所。コース中で一番フラットなパートかな。

24㎞あたりで66㎞の部のスタート地点を通過、たくさんのランナーさんから声援とハイタッチ!

脚も軽くなったように錯覚する (笑)

そこを過ぎるとまた田園地帯や住宅街の細い道を上り。

ここに限らず途中で棚田もあったり、まさしく日本の原風景のような。

以前ならまだまだ平気だった地点だけど、今年はちょっと疲れ気味。

最初の異変を感じたのはこのあたりだっただろうか? でも疲れは意識から追い出しておく。

88㎞と再び合流。


<30~40㎞まで>(3:19)

下りから平坦に。35kmに折り返しポイントがあるので一部対向区間がある。

例年よりスライドする人が少ないような。

これは多分そのあたりでのもの
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背景とウエアの配色が妙にマッチしてるような (・ω・)


36㎞過ぎでまた88㎞とはコースが分岐、100㎞だけは猿尾滝方面へ上っていく。

この分岐のあたりでかなり暑さが気になってきてる。


猿尾滝の手前のエイドでは名物の流しそうめんがあって、前回はお願いしたら3分ほどかかってしまった。

ので、今回はスルー。(これも失敗の原因かも)

猿尾滝の折返しで40㎞。



(あと1回続きます)



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投稿遅れました。

今年の村岡ダブルフル100㎞、75㎞でリタイアでした(T_T)

42㎞通過は3時間半以内で順調でしたが、蘇武岳の上りで突然世界がぐるぐると回りだし。

水分受け付けないので51㎞エイドの椅子に座り休憩、気がつくと50分後(笑)

完走はしたいと前に進むも、65㎞エイドでも座り込むこと1時間。

それでも復活できず、ガードレールの無い山道でまっすぐに歩けなくなったところでリタイアを選択。


2週前のウルトラの疲れ残ってたかも知れないけど、それにしてもこれは情けない。

けど、(今までのウルトラを振り返って)もうやり切ったな~ とも思います。

これにて、山岳ウルトラは自粛します~ (´・ω・)

(村岡は66㎞あたりならまたエントリーするかもw)


後日、簡単に振り返ります。


完走は出来なかったけど、但馬牛にはありつけました (・ω・)
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いよいよ明日は村岡ダブルフルの100㎞。

今は伊丹に向かう機内でこれを投稿中。


村岡は3回目の挑戦。(うち1回は勇者の道120㎞)

今のところ過去2回ともサブ10ができてるけど、今の自分の力を考えると今年はサブ10に向けてはきついレースになるはず。


明日は安芸太田しわいマラソンに続いて月2本目の100㎞レース。

過去に月2回100㎞のレースを走ったことはあるけど、いずれも片方はDNF。

本命レースの練習の位置付けで意図的にやめたり、あちこち痛かったり暑くてきつかったりでやめたり (-_-;)

理由は様々だけど、いずれにしろ月2回完走したことはないです。


なので、今回完走すれば初めてのこと。

2本とも山岳系ウルトラなので、もし出来れば感慨もひとしお。

そして村岡もサブ10なら言うことなし(・ω・)ノ

なんだけど、あまり考え出すとプレッシャーかかってくるな~ (笑)

しわいは獲得標高2250m、村岡は2550mだから足すと4800m。

2週間で距離200㎞、獲得標高4800mってなかなかでは??

って、トレイルの凄い人たちからみたらたいしたことないっすね。


村岡への挑戦を決めた時(2014年頃です)の目標はサブ9だったけど、今の走力ではそんな大きなことは言えない (^^;

明日の目標はサブ10の維持。

ボーダーラインにいると思うけど、どうにかして滑り込みたい。


来年は山岳系ウルトラはやめようと思ってるから(野辺山は最後の挑戦として走るかもしれないけどw)、

今回が最後の村岡の挑戦のつもりでやってきますよ!



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今朝は5時から東京のマイコースで15㎞。

昨日の朝も同じ時間に走ってるけど、それよりも少し涼しくて走りやすい感じ。

村岡の想定ペースを意識したけど、しわいの疲れは相変わらず。

10㎞過ぎるとじんわりと大腿四頭筋が痺れてくるし。

明日は休んどいた方がいいかな~

いや、週末のシューズでまた悩んでたんだった (^^;

履き比べしなければいけないから、、、ということはこれから北海道に行くから、悩んでるうちの1足を持っていかないと。

(もう一つは釧路の車に置いてある)


9/25(水)15.1km 1:12:28 (avg 4:48/km)

月間累計:310.3km



さて、週末は村岡ダブルフルウルトラランニング、100㎞の部。

去年は台風で中止、今年は無事に開催されそうです。


村岡は過去に2回完走。

日本屈指の高低差を誇るウルトラ、100㎞の累積高低差は2550m。

大会HPから引用すると

「兵庫県村岡を囲む1000m級の山々を巡る心臓やぶりの山岳マラソン!日本屈指の山岳ウルトラ」

「高く長い上りを上りきり、下ったかと思うとまた上りが待っています。楽しむどころか体力的にも精神的にもとてもきついコース」

「でも、それだけにエイドや応援、声援は他に負けないくらいに一生懸命努めさせていただきます。応援が手薄になる蘇武岳と一二峠の上りはランナーの名前入プラカードでメッセージによる声援をさせていただきます。完走した瞬間「苦しかった」が「楽しかった」に変わるように」

要するにエグいコースってことで(・ω・)ノ


過去の結果は。

<2015年 9時間48分39秒>
2017年に第20回記念コースとして「勇者の道120k」の特別コースが設定、参加資格が100㎞の部完走なので資格を得るために出走。例年より涼しかったようで走りやすく、終盤まで順調に行くも、88㎞で右ふくらはぎ肉離れ。残り12㎞は早歩きで滑り込みでサブ10。12㎞の肉離れ早歩きはきつかった~(-_-;)

<2016年 DNS>
この年は右内転筋の故障で苦しみ。DNS続きで、村岡はなんとしても走ろうとレース当日も普通に準備してスタート地点まで行くも、やはり冷静になってDNSを決断。レース中の時間帯は天橋立からの丹後半島ドライブで観光は満喫。。

<2017年 「勇者の道120km」 12時間28分25秒>
これを走るのが目的で参加しはじめた村岡、完走して勇者になれました(・ω・)ノ
100㎞通過は9時間40分58秒。120㎞の部はさらに今来たコースをそのまま10㎞戻り、また折り返してくる、しかも峠道の往復というドSなコース設定。しかし結果的にナイスなコースで、ゴールを目指してる数えきれないほどの(他の部の)ランナーさんから声をかけてもらえた。なかなか経験することのできない、プライスレスな経験。

完走者全員にタイム入りの完走シャツがプレゼント!
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これを北海道、関東で着てても全く反応ありません(笑)

でも関西ではたまに反応あるんですよね~ (声かけてもらえます)

もちろん今回もこれを着て村岡に乗り込みます (・ω・)

昔取った杵柄ということで(笑)

この120㎞完走で、村岡は若干燃え尽き気味なのは間違いないですね。

<2018年>
台風により中止


ここ(と野辺山)でのサブ9が自分のウルトラにおける大目標でした。

が、全盛期の自分でも出来なかったものが、今の自分で出来るわけもなく。

今回もサブ10の攻防をしてくることになるはず。

(まあ、サロマでのサブ8が達成できただけでも良しとしないと、ですね)

言うまでもなく、最大限の努力はしてきますよ(・ω・)ノ


一昨年の103㎞地点?歩いてるような、走ってるような。。
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多分歩いてましたね。


それから村岡遠征では毎年必ず但馬牛をいただいてます
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今年も食べられるかな~ (・ω・)



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90㎞通過は8時間45分くらい。

ラストの階段は歩いて上るとして、、、サブ10微妙?

少なくとも階段以外はゆっくりでも走らないと。(キロ7分はキープしたい)


92㎞手前でかけはしエイドに戻ってくる(100㎞の部のみここを2回通る)

もうぬるいスポドリやコーラは喉を通る気がしない。

小銭を持ってきてることを思い出し、、、自販があってので冷たくて甘い缶コーヒーを買ってみた。

うん、なんとか飲めた。

その様子をボランティアの少年が不思議そうな顔で見ていた (笑)

まあ、余計な言い訳は不要だろうと、そのままエイドを出発。


そして先ほどの突き当り、88㎞は左折で100㎞は右折の場所。

今度は手首に反射バンドを付けてるから左折できる!

(しかしスタッフのお兄さんの一人から右ですよ~ と笑いながら指示されたけど、騙されませんよ!と返事する)

あと残り8㎞だ。

が、ここから最後まではまた上り基調。

481段の階段まで6㎞、ここが何気にきつい。

気温も高く、気持ち悪さマックス。

次のエイドでは水分もパス、被り水のみ。


後半は1㎞毎に距離表示があって、97㎞まではきた。

その表示を過ぎたら、温井ダムの壁が目に飛び込んでくる。

階段はどこかな~、と傾斜が急にきつくなったので歩きながら壁に近づく。

ほどなく階段の入り口に到着。

ダムの下から頂上まで、「しわい」にちなんで481段の階段。

普段は閉鎖されているものを、特別に今日は開放されてるらしい。

これは上から見たところ。
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下から見上げると頂上がどこかも分からないが、、、1段ずつ上がっていく。

歩いて上ってるけど、心拍数が跳ね上がっていく。

すると、、、どんどん気持ち悪くなってくる (*´Д`)

200段のところでエイドがあった、そしてその近くでげろげろ休憩。

さきほどの缶コーヒーがそのまま出てきちゃった。。。

さらに300段のあたりでもう一度休憩。

気持ち悪くてなかなか頂上に着かない( ;∀;)

休憩してると、後続の人が何人も通り過ぎる。

が、、、100㎞のゼッケンの人は少ないかも。

上の方から声援が飛んでくる。富士登山競走での山頂からの声援を思い出す。

その後も2回ほど休憩を入れて、なんとか上り切った~

ここで嬉しい誤算。

98㎞の距離表示を見てなかったから、残り2㎞でサブ10万事休すかと思ったけど、

上り切るとそこには99㎞の表示が。

すると10時間まで残り15分ある!!

とにかく良かった (・ω・)

そして安心すると余計に走れないの法則 (笑)

残りも上りにつき、半分くらいは歩いてゴール。

敗北感は強いけど、サブ10だけは守りました。


記録:9時間51分52秒
総合順位:19位
50代順位:2位


年代別は2位だけど、特に何もなし。1位のみ副賞があったかな?
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今年のウルトラの完走は3回目。

その中で最も遅いタイムだけど、コースと気温を考えると、、、仕方ないとは思うものの、もう少しなんとかしないとなあ。

せめて9時間半くらいは切りたかった。

コースのポイントは下り。ここの下りは一つ一つが長いのが特徴。

(ついでに上りも一つ一つが長い)

もともと下りは苦手だけど、いつにもまして下手くそな下り方だった。

そして暑さ対策としてマイスポンジを用意したけど、効果はゼロではないにしろ、冷たい水が用意されてるエイドが少なくてイマイチ生かせなかった。

このくらい暑い日になると、エイドで氷が用意されてると嬉しいですね。

あとはサンバイザーではなくて帽子の方が良かったはず。


獲得標高2000m以上のレースでのサブ10は6回目。

来年以降、この手のコースを走るかどうかは分からないけど、とにかく最低限の目標はクリアできてよかったです。


運営や雰囲気は最高!

リピーター多いのも分かります。

全てのエイドで名前呼んでくれるなんて初めての経験。

じゃあまた来年も、とは簡単にはならないコースだけど(笑)

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ちなみに、夜になってもまだ気持ち悪くてサンドイッチ1切れしか食べられず(泣)



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50㎞地点の三段峡エイドはドロップバッグを受け取れる場所。

今までドロップバッグは使ったことないけど、今回は暑いから凍らせたカルピスウォーターなんて入れとくのはどうだろう。。。

しかしホテルの部屋備え付けの冷蔵庫には冷凍室がなかった(笑)

エイドでは相変わらずオレンジ、コーラを。

手持ちのジェルは最後まで結局使わず、塩熱グミを10㎞に1つ口に放り込む。


ここから60㎞までは下りかフラット。コース中最もフラットに近いパート。

交通量の多い国道では歩道が無く、すぐ横を車やトラックが通り過ぎる。

それが気になって走りにくい部分も。

そして本格的に暑さを感じだす。日陰も少ない。

フラットなのに脚が重くて重くて、、、54㎞くらいにあったトンネル内でとうとう(エイド以外で)歩いてしまった。

しかしここはずるずると歩き続けることなく再スタート。

今振り返ると、ここがサブ10のポイントだったかもしれない。

心折れてもおかしくなかったけど(笑)、なんとか踏みとどまれた。

60㎞通過は5時間27分くらい。


このへんは民家も多く、外に出て応援してくれる人も増えてくる。

各戸には予め参加者名簿が配布されてるようで、ゼッケンを確認しては名前で応援してくれる。

東京からと分かるとわざわざ来てくれてありがとうと言ってくれたり。

これは嬉しい。

どこのエイドでも名前を必ず呼んでくれたし、これはしわいマラソンならでは。


60㎞過ぎて龍頭峡エイドに行く上りは対向区間。

先行ランナーはみなしっかり走ってるし、後続ランナーも元気そうな人が多い。

むむ、おれが一番へばってるかも~ (´・ω・)

65km手前の私設エイドで梨をもらう。

ここで、、、ちょっとむかつきを感じて喉を通りにくい。


ここから井仁の棚田まで激しい3㎞ほどの上り。傾斜はここが一番だったかな?

さすがに前半とは違って走り続けられず、歩きを交えながら上る。日陰は多くて助かった。

上り切ると、見事な棚田が広がってる。写真撮りたい (・ω・)

井仁エイドではかき氷が! シロップも3種類から選べる~

固形物はもう無理だけど、かき氷は体に染み渡る、最高。

このエイドでは5分くらい長居してしまった。

そこからは再び急な下り。いくらなんでも急すぎる~ (@_@)

この下りで脚は完全終了。

70㎞通過は6時間38分くらい。

たっぷり休憩とったこともあり、この10㎞は1時間10分ほどかかってしまった。

貯金はあと20分か。。。


80㎞までは下りかフラット、上りはあっても緩やか。

コース最低地点(139m)を通ることもあって、ひたすら暑い。

基本太陽は雲に隠れてるけど、たまに顔を出す。そのたびに気力を削がれる。

エイドにはそうめんがあって少しでも口に入れようとするけど、もう喉を落ちてくれない。

無理やり水分だけは摂る。

80㎞手前にかけはしエイド。食べ物豊富だけど(たい焼きもあったかな?)、見るだけで気持ち悪くなってしまう。


ここから先は分かれ道で、88㎞は左折してゴールを目指し、100㎞は右折してぐるっと12㎞ほどまわってまたこのエイドに戻ってくる。

こんなに右折したくない道も珍しいだろう(笑)、100㎞にエントりーしたことを激しく悔む。

80㎞通過は7時間43分くらい。また貯金減らしてしまった。


右折すると一気にランナーの数が減る。遥か前方に一人見えるだけ。

コースも上り基調が6㎞続く、暑さもあって1㎞と走り続けられず。

しかし83㎞のエイドでは、ランナー一人一人の応援プラカードがあった!

その横で最初のおえ~っと (^^;

しばらく動き出せなかったけど、重い脚を動かして上り坂を進みだすと、エイドから100mほど遠ざかったあたりで「くまごろうさ~んがんばって~」と子供たちの声が聞こえてきた。

手を振ってこたえる (^^)

86㎞で折返し。そこで手首に反射バンドを装着(ここまできた証しとして)

折り返したらさきほどのかけはしエイドまで下りなんだけど、大腿四頭筋が破壊されてて上りよりきつく感じる。

情けないことに下りでも何度も歩き、、、


90㎞通過は8時間45分くらい。

またもや貯金減った、最後にきつい階段あるらしいし、サブ10間に合うかどうか自信ないぞ (´・ω・)


(長くなったのでもう1回続きます)



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プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
アラフィフ男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。飲み食いも大好き。レース、食べ歩きなど綴っていきます。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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