2011/08 走行距離:243km 走行日数:12日

北海道マラソンで42キロ走ってるのに、今月の走行距離は250キロ
いきませんでした。

なにより、走行日数が12日って少なすぎ

フル本番を控えて少し自重したのと、暑さにやられたのが半々ですね。

北海道マラソンは不本意な結果に終わりましたが、経験値を上げる
ことができた、とポジティブに捉えておきます。


9月の目標

9月はレースを入れていないので、安心してロング走に取り組めそうです。

まずは週1回の30キロ以上走がノルマ。
自分の課題はフルを走り切る持久力なので、それをしっかり養うためにも
可能な限り30キロ走をしていきたいです。

月間走行距離の目標は特に決めたことはないのですが、週1で30キロ走
が出来れば最低でも300キロは行くはず。

と言うそばから、この週末は台風が接近するみたいで走れなさそう


台風が通り過ぎたら気温が下がってくれればいいなあ。



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すし処 北斎 (札幌駅北口)

辛かった話は一区切りで、今回食事でお伺いしたところを。

まず、札幌初日の夜はお寿司から。

今までは札幌では廻るお寿司しか行ったことありませんでしたが、
今回初めて廻らないお寿司屋さんへ。

ホテルが札幌駅近くだったので、その近辺でネットで探してこちらへ。
リーズナブルで一仕事してあるとの評判。

札幌駅北口のヨドバシカメラの裏側のビルの1階。

土曜日の夜で一応予約したのですが、この日は予約なしでは入店が
厳しそうでした。

カウンターが7席と4人掛けのテーブルが2つ。2階にはお座敷もあるそう。
こじんまりとした店内に陽気そうなご主人。

まずはおつまみから。

かきの柚子醤油漬け。
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いかごろ焼き。いかのわたがこくがあってとってもうんまい♪
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いかの沖漬け。半冷凍で、解けていくにつれてわたの甘味が。
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いかはさすが北海道、わたがここまでおいしいのは東京で見たことなし。

そしておまかせで握ってもらう。

ひらめ

ほたて

ほっき
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つぶ
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ぶりのはらす

ボタンえび
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トロ
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いくら

うに
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あなご

たまご

もう少し食べたかったので追加で天然キングサーモンを。

ネタはさすが北海道なクオリティ。
ひとつひとつ仕事がしてある江戸前風。
シャリは小さ目で私には適度な感じ。
握り方も柔らかめで、口のなかでほろっと崩れます。

今回、札幌でお寿司食べるのにいろいろ調べてみたのですが、それほど
東京より安いというわけではないんですね。特にすすきのあたりの相場
は高そう。

ここはコスパもよく、また札幌に行ったらお伺いしたいお店になりました。


すし処 北斎
札幌市北区北七条西5-5-9 ITMビル 1F
011-737-7228


すし処 北斎 寿司 / 札幌駅(JR)さっぽろ駅(札幌市営)北12条駅

夜総合点★★★★ 4.0



北海道マラソンの当日の様子は昨日まとめましたが、今日は反省点を。

<反省点>

・水分の取り過ぎ
レース当日の朝から、暑さに備え水分、ゼリーの類を沢山摂取し、レース中
も給水でコップ1杯ずつは飲んだ。
計算すると、朝からレース途中までで3リットルくらい水分を取ったことにな
る。これでは胃が水分を吸収しきれなくなり、吐き気に繋がったような気が。
スタート直後の腹痛もこれが原因だと想像。
もっと計算しながら摂取すればよかった。

・体に優しい装備で
この気温の中ではどっちみち記録など期待できないのだから、もっと足に
優しい靴とか、首をガードするなんらかのものを装備して走ればよかった。
特に靴は、今回もいつものようにターサーだったが、もっとクッション性の
高い足に優しい靴にすればラスト10キロがもっと楽だったのではないかと
激しく後悔でした。
ただでさへ高温が体に堪え、体力を奪われるレースでは、靴選びがより重要
な気がした。

・新品の靴下はダメ
いつもは気を付けていることだけれど、今回は失念していて、まだ1回も履い
ていない靴下で走ってしまった。やはり履きならしているものの方が無難。
以後気を付けます。

・前半の突っ込み厳禁
暑ければ暑いほど、後半に体力を残しておかないともたない。
当たり前の話しなのに、経験しないと理解できないんだなあ、これが。
今回で言うと、前半を1時間40分のイメージで行けばよかったかも。


それにしても、完璧な運営の大会でした。

スタート地点のトイレは今年増設されたらしく、9000人規模の大会
とは思えないくらいの短い待ち時間。

給水は2.5キロおきでテーブル多数。全てではないけど、氷水もあり。
これには本当に感激。おかげで体を充分に冷やせることができた。
スポンジも5キロおき。
またボランティアの方々がとても上手で、スムーズにコップなどを
受け取ることが出来ました。

ゴミ箱があまりなく、給水所の前は紙コップとスポンジが大散乱して
いたけど、あの状況を考えると無理にゴミ箱に捨てようとするほうが
混乱して事故の危険性があったかもしれないので、これで良かったの
ではないでしょうか。

沿道の方々の声援もすごかったし、ところどころでブラスバンドや
太鼓の応援もあり。

大会スタッフの方、沿道で声援を送ってくれた方々には本当に感謝です。

あまりにも辛い経験だったのに、またリベンジしようかな、などと
思わせてしまう、そんな大会ですね。


レース前にのんびり。まだこの時はその後の試練を夢にも思わず(笑)
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レース後のゴールエリア周辺は西日で輝いていた
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しかし、あらためて色々なことが学べたレースでした。
特に、今回のような耐暑レースになると、いかに後半に体力を残して
おくかが重要かと。前半突っ込みタイプの方は要注意です。

あと、極限状態の片りんを垣間見れたかな。
って言うかこれ以上の極限状態はもう勘弁して欲しいです


不思議なのは、これだけ過酷なレースのあと、内臓は大丈夫だったみたい
で普通に食欲があって、飲み食いが出来たこと。
そして、翌日に肉体的なダメージがあまり残ってなかったことです。

あの苦しみは実は現実のものではなく、脳が体にもう走るなという信号を
送っていたのでしょうか。。


完走メダル
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裏に刻印が
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ふらふらゴールにつき、これをもらってもあまり嬉しくなかったのが残念。

いつか、歓喜のうちにこれを首にかけてもらえたらいいなあ。


北海道マラソンのレース当日はスタート1時間半前に中島公園駅に到着。
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さすが9000人規模の大会、すごい人出です。

着替えて日焼け止め塗って、軽く体動かしてるうちにあっという間に
整列時間ぎりぎり。
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Bブロックの一番後ろのあたりに並びましたが、このあたりはひなたで
既に肌がじりじり状態。整列終了時間からスタートまで20分近くあり、
日陰が出来てるところに並べばよかったと少し後悔。
アナウンスでは、現在28.9℃とのこと。先が思いやられます。
(レース中、31℃まで上がった模様)

真ん中で手を上げてる私(笑)
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この時点で、今日の目標は4分30~40秒でいけるところまでにしました。
しかしここでトラブル。12時くらいにガーミンを起動したのに、一向に
GPSを捕捉出来ず
結局スタートまでダメで、今日はラップ取るのはやめて、体感に任せる
ことになりました。

12時10分スタート。
スタートロスは30秒くらい。ただ、すごい混みようで自分のペースで走れ
るまで2キロくらいかかった。

そして、しょっぱなからかなりの腹痛
スタート後すぐの腹痛は経験がなく戸惑うも、さすがにここで止めたら
恥ずかしい
ひたすら我慢しつつ走ります。

平岸通りの最初の給水で腹痛がほぼ治まり。
このあたりは昔、原チャリでよく走っていたところ。そこを走ってるん
だなあと感慨にふける、までの余裕がなかったのが残念(笑)

1キロくらいある創成トンネルの中は不思議な感覚。ランナーの足音が
響き渡り、下ってるのか上ってるのか、どちらか分からなくなったり。
視界情報が減るせいか、走りに集中できるようになるかも。

トンネルを抜けて10キロ地点の計時を見ると45分くらい。
ここまでは予定通り?

そして北12条の近辺は、昔ヤンキーに絡まれたことがある場所につき、
逃げるようにペースが上がり気味に(笑)

このあと18キロくらいまでは淡々と走ります。

が、暑い、肌が焼ける。

特に新川通りに入ってからの直線は、もうとにかく日陰がなく、給水して
もすぐに喉が渇きます。肌も痛くなってきました。

そして体中に水をぶっかけていると、靴と靴下がまるで雨の中のレース
のような状態になり。
次第に靴下が足に擦れるようになってきて、20キロあたりで明らかに
左足裏に肉刺できたなあ、な感覚。それが徐々に大きくなり、しまい
には靴の中に大きな石ころが入ってるみたいな激痛

中間地点の計時はたしか1時間35分くらい。この時点で当初のプランは諦め、
完走だけを考え出します。

やっとこさ26キロあたりの新川通りの折り返し地点を過ぎた時に異変が。
また腹痛がきたかと思ったら、頭痛とめまい、吐き気までしてきます。
ひょっとしてこれはまずい事態??

たまらず、沿道の人が少ないとことろで立ち止まって今まで飲んだ水を
吐き、丁度そこが日陰だったので横になりました

心配して声をかけてくれる方がいましたが、少し休んでまた走ります、
と答えたような気がします(笑)

そのまま20分くらい。

走りすぎるランナーの足元を眺め、足音を聞きながら、やっちまった
なあ、と激しく反省

しかしリタイアだけはしたくありません。

ここ札幌で最後に走ったのは、高校の体育の授業の10キロ走で藻岩山
周辺を走った以来。
それから20数年の時を経てまたここで走ってます。これも何かの縁。
なんとか完走だけは。。。

で、また走り出します。正確に言うと早歩きかな(笑)

一度立ち止まってしまうともう足が上がらなくなってました。

ここで冷静に計算。
残りは14キロくらい。
その時点でたしか2時間20分くらい経過。
ジンギスカンの予約時間を考えると、4時間以内でゴールしたい(笑)

ということはキロ6分ちょいで行ければ楽勝、なはず。
うん、大丈夫だな。

と、思いきや。

新川通り折り返し後も、当然ながら来た道を折り返す訳でほぼひなた
しかなく。容赦なく体力が奪われます。足裏痛も度を超すくらいに。

ここから、900メートル走って100メール歩こう作戦を開始。
ただ、その900メートル走るのがつらい、つらい
そこで、450メートル走って50メートル歩こう作戦に変更!
ま、距離は適当ですが

道路の歩道側を走ると、沿道の方から「おい、諦めるな、走るんだ!」
とありがたい言葉を頂くことがあるのですが、それに応えようもない
くらい消耗してます。
なので、沿道の方が気づきにくい?ようになるべく歩道から離れたと
ころをコース取り(笑)

途中、私設エイドの方々からコーラや氷水入りのビニール袋を頂き、
とても感謝です。

そうこうしてるうちにやっと北大まで戻ってきました。ここからは木陰
が多く、だいぶ楽になります。

あと、沿道に北大の方?中心にすごい数の人が沿道から声援を送ってく
れます。もう歩くに歩けません

そしてなんとかゴール。3時間47分18秒。後半で2時間10分ちょいかかって
しまいました。

9000人規模の大会に出るのは初めてでしたが、沿道の方の声援といい、
給水のボランティアの方たちといい、本当に素晴らしい大会でした。

ふがいない結果に終わってしまいましたが、いろいろ勉強になったこと
も多いです。

その他、反省点など、また明日まとめてみます。


完走だけはしました。

が、自分に負けまくり。。
途中、ブラックアウトに近い状態になってしばし道端で寝てました


想像以上に過酷でした。
スタート時点で、今28.9℃とのアナウンスがあって、参加者から
どよめきが
コースもほとんどがひなた。

唯一の朗報はジンギスカンの予約の時間にぎりぎり間に合った
ことっす(笑)

詳細は後日アップします。


あ、ジンギスカンは最高にうまかったです

無事、札幌に着きました。

昨日の夜に札幌に来ようとした方々は、豪雨によるフライトの乱れで
苦労されたようですが、本日は何事もなかったです。


この飛行機で
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札幌駅に到着
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ホテルにチェックインしたあと、北海道マラソンの受付会場へ。
大きな大会は受付からなんとなく緊張感がありました。
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アシックスのブース
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夕食はおすし♪
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札幌駅前にビアガーデンが。
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おすしはとってもおいしかったです

これで明日はジンギスカン食べて帰るだけ。。。

じゃなかった、フルマラソン走るんでした

気合いで完走目指してきまっす


いよいよ明日、北海道へ出発です。

結局、満足の行く準備ができないまま本番を迎えることに。

当日の予想最高気温も28℃のまま。


もうじたばたしても仕方ないので、なすがままの自然体でいくことにし
ました。

今回は特に目標タイムとかペースとか考えないことにします。


しかし!

重要なことに先ほど気が付きました。


日曜日の夕方。

走った後はジンギスカン♪にしようと、17時からお店を予約しました。

その日は混んでるらしく、17時からならOKということで何も考えずに予約。

でも。
よく考えたら、北海道マラソンのスタートは12時10分

ん?
ジンギスカンの予約時間まで4時間50分しかない。。。

着替えて、お店に行く時間を考慮すると、4時間くらいかな??

というわけで、4時間以内のゴールが義務になりました


少し脇道ですが。
6月の千歳マラソンの後、積丹半島に行ってうに丼を食べてきました。
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つぶも大きくてこりこりでおいしかったです。
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うん、少しだけモチベーション上がってきました(笑)


しかし暑そうです。
28℃でフルマラソンとか、未知の世界。

全ての給水所でしっかり水分を摂取します。
塩系のサプリも大量に持ちます。

首の裏の日焼けは体力の消耗が激しそうなので、最近流行りのBuff
買ってきました!

札幌は、中学、高校と多感な時期を過ごした場所です。
スタートの中島公園近辺とか、よく遊んでた場所でもあります。

そういう思い入れのある場所で、フルマラソンを自分が走るなんて
なんか不思議な気分ですねえ。


プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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