月末の火曜、早朝に気合で帳尻合せ走をしようと外にでました。

東京で走るのは何気に久しぶり、約2週間ぶり。

蒸し暑さがはんぱないですが、のんびりペースで丁度400㎞を超える26㎞を目標。

でも太ももの重怠さがすぐにでてきて、しんどくて走ってられない。。。

まだ野辺山の後遺症は残っていて、26㎞どころか10㎞でギブアップでした~

野辺山恐るべし!

こんなんでよく土曜に5㎞19分で走れたなあ。。。


その後は溜まりに溜まった雑用と部屋の片付け。

不要なものの処分、提出しなければならない書類の作成、名義変更の必要なもの、最近年金の種別が変わったのでそれにまつわる個人型年金の手続きとか郵便局へも行ったり、、、

ついでに富山マラソン事務局へ完走証のコピーを送ったりも (^^; 3時間以内の申告タイムの場合は必要となってたのでそれも片づけときました。

で、あっという間に夕方になりました。

明日はまた釧路です。


2016年5月のまとめです。

2016/5 走行距離:384.6km 走行日数:14日

30㎞以上走は6回。

4月は久々の400㎞越えで、よし今月も!と言ってたけど、まったく口ほどにもありませんでした (・ω・)

まあ8年走ってると、走った距離とタイムの相関関係は既にあるかどうかも不明なんですけどねえ。

今は野辺山疲れのふくらはぎの凝り、そして大腿四頭筋の筋肉痛が酷いですが、故障かな?という場所はなくなりました。

さらに筋肉痛が取れて、この状態のままでサロマまでいければ幸せなのですが。

しかし繰り返しになるけど、400㎞以上の月間走行距離や痛い場所のない脚って、レースでのタイムとイマイチ相関関係が見られないんですよね~


今月走ったのは4本。

5/8 World Run
5/15 洞爺湖マラソン
5/22 八ヶ岳野辺山高原100kmウルトラマラソン
5/28 エンペラーカップ(札幌、5㎞)

5㎞から100kmまで、ですね (笑)

World Runは全世界同時スタート、日本では滋賀の高浜市で夜8時スタート。キャッチャーカーが後ろから追いかけてくるレース。自分は目標の50㎞オーバー達成、サロマ対策としてなかなかよい走り込みが出来ました。ただ42㎞以降は非常に辛かったなあ。

洞爺湖マラソンは意外だけど初めての参加、無難なタイムでクリア。さらっと流して終わる予定が、最後は結局余裕なしでした~

野辺山は前回のリベンジをすべく走ったら、暑さに負けて前回より19分落ちのタイム。きついレースとなりました、たっぷりと地獄見ました(^^; レース直後はもうまっぴらだと思い来年は鯖にするつもりだったけど、やっぱり来年も野辺山走ります(笑)

最後はおまけの札幌で5㎞。野辺山から6日後に5㎞走ったら案の定タイムはさっぱりでした~


6月の目標

レースにおける走行距離としては、1年で最も長い月になります (;・∀・)

6/5 千歳JAL国際マラソン(フル)
6/12 いわて銀河100kmチャレンジマラソン
6/26 サロマ湖100kmウルトラマラソン

この3本のラインナップは3年連続でのチャレンジ。

千歳はマラソンを初めてから毎年参加してる唯一のレース。前回、野辺山を走った2週間後の千歳ではサブスリーできず、連続サブスリーが21で途切れた苦い思い出が。その時の撃沈したイメージが強く残ってたりします。とっても不安。。。

いわて銀河100㎞は過去2回走って、まだ完走できてません(笑)1回目は腸脛靭帯を傷めて80㎞前でリタイヤ、2回目は故障中だったので予め50㎞までと決めていて、予定通りそこで終了。今年こそゴールゲートをくぐりたいです。

そしてサロマも3年連続3回目の参加。去年の8時間6分を上回りたい、去年ほど走力がないのを自覚してるので難しいか。当日の気温次第というのもありますが、全力は尽くしますよ~


と、レース3本で242㎞です。

ついでに練習も少しは走って、トータルで400㎞オーバーもしたいし。。。


いやいや、やっぱり怪我故障なく6月を終われるのが最大の目標ですね(・ω・)ノ


先日の釧路滞在中、半日時間が出来たのでラーメン遠征してみました。

どこにしようか思案、最近北見のラーメンが熱いらしいとのネットの情報を見つけ、それではと北見市内に的を絞って「中山商店」に行ってみました。東京の普通の魚介つけ麺に近そうな雰囲気がしたので。。。

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麺はまさしくその通り、道東で食べたラーメンの中では最も太い!これは好みです。スープはやや甘目ながら濃厚、魚粉がいいアクセントになってます。

たしかにこれなら東京で食べるものに近い。言い方を変えれば東京で普通にある魚介つけ麺。東京の人なら遠いところでわざわざ食べるものではないかも(笑)

面白かったのは、釧路で食べるものに比べてスープの温度が低かったこと。これも東京に近い温度感でした。

釧路から往復280㎞、ガソリン代約2000円かけての遠征でした (・ω・)

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野辺山での脚のダメージは過去最凶クラス (^^;

木曜までは走る気も起りませんでした。

が、こんな脚なのに土曜に札幌で5km全力で走るというイベントがあって(笑)。

5人一組でのチーム戦なので走らないとなあ、ということで、前日に釧路で朝ジョグをしました。

ふくらはぎがばりばり、大腿四頭筋なんてまだまだ絶賛筋肉痛、痛くて走ってられず、目標の半分の距離でやめました。

前回の野辺山を超えるほどの脚へのダメージ (;・∀・)

脚がそんななのに加えて、その日は羽田空港でトラブル、多数の便が欠航になるアクシデント。

自分にも影響あって札幌への移動も大変でした~


と、本当に走れるの??と自分でも半信半疑なまま札幌の厚別陸上競技場でのイベントに参加。

ミズノが主催のイベントで、1チーム5名が5㎞を走って、そのタイムを集計して順位が決まります。

全員一緒に走るわけではなく、5レース各チーム1名ずつ参加。

若くて速い人を揃えたチームがいくつも出てきてるので、我々的にはどこまで踏ん張れるか、最下位は回避できるかがポイント(笑)


この5人で参加です!
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私はしょっぱなの第一レース。

まあこういう嫌な事(笑)をとっとと終えて、のんびる過ごせるから最初ってのは悪くないです。

レースはトラックを12周半。

トップから何周回の差を付けられてしまうのか、戦々恐々としつつスタート。

1レース15名走りますが、みなスタートから速い~ (´・ω・`)

最初の50mでついていくのを諦め、自分のペースを探します。

脚なんか上がるわけもなくスピードにのらず、呼吸も辛い状態でひたすら我慢。

晴れでトラック上は体感温度が高く、すぐに汗だく。

5周くらいでやめたくなってくるけど、落ちてくる人が出てきたからそれを拾いつつ、ただただ早く12周半が終わってくれることを祈るのみ。。。

9周目くらいが一番つらいけど、残り1㎞までくると少し元気になりました。

結果は18分53秒とかろうじて19分切り。

10㎞ベストの時の5㎞通過タイム17分51秒には1分も遅れましたが、、、

野辺山100㎞から中5日なので、これでも褒めてもらいたいくらい (笑)

チームメートいわく、相当痛そうな走り方だったようです。

無事に終えられてよかった!!!
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あとは気楽なもんで、残り4レース声援を送ってるうちに大会は終了。

チームメートもみな気合の入った走りでかっこよかったです。

我々は15チーム中11位、まあこんなもんです (・ω・)

思ってたより楽しかったですが、やっぱり100㎞翌週はやめた方がいいですね~(笑)

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で、5日ぶりに東京に戻ってきました。

今月の走行距離は今のところ374㎞。

今朝は雨だったのでランは中止、今月の残りは明日1日だけです。

26㎞走ってノルマの400㎞をクリアできるかどうか。。

そして週末は千歳でフルです。。。。




71㎞エイドから79㎞の馬越峠までひたすら上り。約500m登っていきます。

65㎞から既にきつめの坂を上ってきてるけど、それ以上の距離のそれ以上の傾斜の坂が待ってます。

前回は勘違いしていて、71kmのエイドが馬越峠で、きつい上りはこれで終わり!とぬか喜びしてました。

エイドに大きな地図が掲示されていて、それを見て勘違いに気が付き、茫然とした記憶が~ (;・∀・)


エイドを出る時からして上りなので、しばらく歩いて進みます。

やがて馬越峠に向けての入り口へ。ここから峠まで細い、九十九折の上り坂。

自分の走ってる時間帯は単独走、前にも後ろにも人が見当たらないことが多く、この峠道でもそれは同様。

歩いて走ってを繰り返しながら峠の頂上を目指しますが、、、

歩くのも辛くなってきます。

なるべく早歩きをしようとするけど、急な坂で脚が上がらなくなってきて。

ところどころで蛇行するようにもなってました。

ガードレールの向こうは崖になってたりするから、気を付けないとやばい。

それから今年はなんだか車も何台も通ります。

ふらふらしてるし、とっさに避けられないから、へたすると危険ですねえ。

眺めのいい場所もあるはずだけど、まったく余裕がなく。。

多分ここで10人くらいにはかわされたけど、やっとのことで79㎞地点の馬越峠エイドに到着。

ここで7時間15分。既に前回の記録以上というのは絶望的。

でも残り21㎞、たったハーフの距離です、完走以外の選択肢はありません。

っていうか、あとは全部歩いても制限時間には間に合います。その歩くのが辛くなってきてるけど (´・ω・`)

このエイドで介抱されてるランナーさんがいました、きつそうだ。。


このエイドを出ると、約7㎞の下り。これがまた終わりかけてる脚にきつい!!

前回もこの下りで脚がやられたけど、今回はそれ以上のやられっぷり。

脚の余裕度は今回の方がなかったです。

これはひょっとすると原因がHOKAにあるかも??と今になって思ってます。

HOKAを予め練習で試した時、足裏には優しいけど、その分大腿四頭筋の疲労度が大きい感覚がありました。

あの独特の着地時の沈み込む感じが、どういう仕組みか分からないけど太ももに負担をかけてしまってるのか。。

私とHOKAの相性の問題なのですが、これはもう少し実験をしないと、です。ただの自分のトレーニング不足かもしれないし。

まあ、その可能性を承知で今回履いたわけで。


話しを元に戻すと、81㎞のエイドで軽く水分を含んでさらに下っていきますが、ここから標高が下がってくるのでまた暑さが気になってきました。

胃がダメになってるから、各エイドでは水分は口まわりを水で濡らし、あとは少量の水分を飲み込むだけ。

それが暑さが増してくると、水分摂取量の少なさのためかすぐに喉がカラカラに。

で、次のエイドが待ち遠しくて仕方ないんだけど、なぜかここの区間はエイドの間隔が長い。

エイドは3㎞間隔という頭があったけど、3km、4㎞、5㎞と進んでもエイドがない!

途中で自販は何台も目にするけど、小銭持ってないので。。。

結局、次のエイドは87㎞地点に。下りしかない区間だからエイドを省いてるのかなあ。

前回はこんなこと思わなかったから、この点をみてもやはり今回は暑かったのでしょう。


87㎞エイドでコーラをがぶ飲み。すぐにその半分は外に出てきます (^^;

ここで女性トップの人も見送ることに。しっかりとした足取りが羨ましい。。

およそ5分くらい滞在。じっと立ってるだけでも脚ががくがくしてます。

後から到着した何人ものランナーさんが先に行ってしまいます。


ほっぺたをパチパチ叩いて、無理矢理出発。

当然まずは歩いてですが。

90㎞から再び上り。ゴール手前3㎞くらいまで基本上り基調です。さきほどの長い下りで、ゴール地点より低い場所におりてるので。

これは前回書いたことですが、

「それにしても野辺山のラスト10km、かつて経験したことのないきつさ。だらだら上りが終わり、フラットな最後の3kmもまだ走り続けられず。精神的にはさっきの馬越峠よりしんどい。フラットなのに脚が前に出ません。ラスト300m。野辺山駅前を左折すればゴールというところまできて一休み (^^; あそこを曲がったらフィニッシュゲートまで走らないと恥ずかしいので。。」

今回もまったく同様のフィニッシュでした~

9時間35分3秒、38位。

ラスト10㎞は1時間15分かかりました。

前回より19分遅いタイム。前回のラスト10㎞は1時間なので、ほとんどがここでの遅れでしたね。

最後に向けて、脚も体力も残すことが出来ませんでした。


体育館で荷物を受け取り、上半身だけ着替え。下半身は言うことをきいてくれそうもなく、そこで寝転がります。

自分に限らず、体育館内は寝転がってる人がたくさん。気持ち悪そうにしてる人多数。

うんうん唸りながら30分も寝てたでしょうか、気が付くと前夜祭でお話しした方が近くに。

話しを聞いてると、山が中心の方は無理をしないです。その辺の危機管理はさすがだと思いました。体調がまずそうなら無理をしない、見習わないとダメですね。

それからにっしーさんがふらふらになって登場。自分と同じく倒れこみます (^^; 87㎞でDNFとのこと。UTMFや24時間走をこなす猛者がきつそうにしてる・・・ 今日はそこまで過酷なレースだったか!


長居してると脚が本当に動かなくなりそうだったので、16時前に会場をあとにしました。

運転の直前、会場の売店でコーヒー牛乳を。ゴール後、だいぶ胃が落ちついたかな、、、と思って飲んだのですが、運転をはじめてすぐにぐぐっときてしまい、慌てて停車して外に出ました~ ( ;∀;)




木曜になってもまだ走れていません。今回の大腿四頭筋の破壊具合はひどいです。右のふくらはぎの張りもやばい。ついでに一昨日、思い荷物持ったら腰痛を発症しました (^^;


50㎞のエイドで初トイレ。

ここまで水分をたっぷり摂ってきたから、なんだかお腹の具合も微妙になってきました。

トイレに入ってみると、、、下痢まではいかなそう。でも胃なのか腸なのかはっきりしないけど、何かがおかしい。

ここを超えると、次の大きなエイドの59㎞地点までは緩やかな上り基調。

コース中最も標高の低い場所でもあって、陽射しが痛い。

スタート前にたっぷりと日焼け止めスプレーを振りかけたつもりだったけど、肩の防御が甘かったようで、レース後に見ると肩がやけどしたかのように赤く腫れてました。

暑いところにきて緩やかに上るので、前回は早くもここで歩きをたくさん入れてしまった場所。

というのが念頭にあったから、なるべく歩きたくない。もう歩いてる人増えてきてるけど、そして歩いてる人を見ると歩きたくなるけど、ゆっくりになっても走り続けました。


59㎞エイド到着は4時間55分。残りを4時間か、、、残りの山登りを考えるとちょっとサブ9微妙になってきたかな~

ここでスポドリを飲もうとしたら、突如おえ~っときました。

ちょっと喉に入りそうになく、水に切り替えますが、、、気持ち悪い。

チョコとか梅干しとか、そういうのも無理そう。

胃がこうなると、あと40㎞長くなりそうだなあ、、、という気持ちです。

去年の白山白川郷ウルトラも50㎞過ぎにこうなり、フラフラで復路の上りを歩いた記憶が。

でも、前回の野辺山で最もダメだった足裏は大丈夫だから、、、とにかく先に進みました。


59㎞エイドで折り返し。

ここから65㎞までは野辺山唯一の対向区間。

後続ランナーさんの力強い走りを見て落ち込みます(笑)

ま、今度は65kmまで緩やかな下りなので楽に前に進めますが。。。

まずはヒロキさんとすれ違います。元気そうに見える~

その後は、男女問わず他のレースでよく見かける方とか、、、やっぱり近い場所走ってるなあ。

最後ににっしーさんとご対面。

このあたりで喉にせり上がってきて、、、小休止。

そういえばこの区間、お腹を押さえて苦しんでるランナーさんを、他のランナーさん2人?で介抱していたような。

自分は余裕がなくてスルーしてしまった (-_-;)


65㎞からまた上り。ここから79㎞まで基本上り、時として激しい上りです。

上り始めるとさっきより胃がおかしくなり、、、小休止は2~3㎞に一回くらい?

とりあえず71㎞の大エイドを目指しますが、なかなかつかない (^^;

腕ふりをする体力がなくなってきて、腕は下の方でぶらぶらする程度 (笑)

1㎞と走り続けられず、歩くのと走るのと時間は同じくらいになってきてます。

このスピード感は前回以下だなあ。。。

何人にもかわされはじめ、負けレース確定です。(って、別に勝ち負けの問題ではないけど、自分にはもう負けてます~)

71㎞エイド到着は6時間14分。この10㎞でゆうに1時間を超えてしまった(泣)

もう100㎞走ったかのような疲労感、ここから先10㎞1時間で行ける気もしません。

前回の記録すら無理っぽくなってきて、前に進むモチベーションがない??

いやいや、100㎞レースは今までリタイヤを何度もしています。

リタイヤ癖を付けるべきではない!

出すもの出して(笑)、先に進みました~

エイドを出発してまず200mくらいは歩きましたが (^^;


(次でおしまいです)





前回、2年前の野辺山を走った時の様子を読み返してみたら、ほとんどコピペして使えそうなほど。

70㎞通過までは今回とほとんど同じタイム。

前回も後半は暑い暑いって書いてるけど、暑さは今回の方が強烈。その分馬越峠を越える体力が残ってなくて、結果前回より20分遅れのゴールとなりましたね~



スタート直後は息苦しくないペースを探り、しばらく淡々と。

この時はまだ肌寒いくらいでした。

5㎞くらいまではフラットなロード、そこから上りはじめ、8㎞くらいから早速林道トレイルを上っていきます。

空気が薄いからもう頭が痛くなりかけてきます、ここも慎重にペースコントロール。

20㎞過ぎのコース最高地点(1908m)まで600m近く上りますが、途中下りなどもあり。

前回の教訓を生かしてペースコントロールがうまくいったのか、25㎞までの林道区間は歩くことなくクリア。

トレイルの下りは苦手で前回は抜かれまくりましたが、今回は多少抜かれる程度。

むしろ何人かかわすこともできました。

さすがHOKA! これは100%HOKAのおかげです (笑)

HOKAのおかげで砂利道による足裏へのダメージが皆無でスピードが維持できました。

シューズ選択大正解!!って喜んでました。あくまでもここでは、なのですが。。。

ロードに出てからもひたすら上り下りを繰り返していきます。

今回は50㎞までは(エイド以外で)歩かないと決めていたので、きつい傾斜ではペースを思いっきり落としてでも歩かないように。

たしか30㎞のエイドで痛恨のミス。

コースは左折だけど、右折してしまい、、、

エイドの人がこっちっこちと声をかけてくれてたけど気が付かなくて、100mくらい走って、ん?おかしい??となって、引き返しました。ここで3分くらい(と体力を)ロス。

この後でまた林道トレイルがあって、40㎞から50㎞までのエイドにかけてほとんど下り。

42㎞は42㎞の部のゴールでもあって沢山の声援を頂けます。

42㎞通過は3時間半くらい。

前回より数分速いかな?ま、ほとんど同じペースできてます。

エイドを越えて下り続けますが、標高が下がってくるから暑さが気になってきました。

このあたりからかぶり水があるところでは体中にじゃぶじゃぶと。

45㎞くらいから日陰が少なくなってきて、肌がじりじりと。早くも体力が奪われていってるような。

50㎞のエイド到着は4時間8分とタイムだけ見れば極めて順調。

ここで前回も頂いたおそばを1杯頂きますが、このあたりからなんだか胃がむかむかしてきました。。。


(続く)




早くもレースから2日たち、興奮状態も落ち着いて、少し冷静になってきました (^^;

つらかった、気持ち悪かったことは既に昨日書いたので(笑)、そういうのは極力省いて、今年の内容を振り返ってみます。

もう完走率が出てますが、100㎞、71㎞ともに60%以下、今年のきつさは特別だったようです。


ここで野辺山のレース特性について。

獲得標高は各情報によると約2080m。これだけみると2500m以上ある白山白川郷や村岡の方がきつそうに思えますが、全て走ったことのある自分から見て、やっぱり野辺山が一番きつく感じます。

一つには空気の薄さ。スタート地点からして標高1355m、コース最高地点は1908m。白山白川郷は最高地点で1455m、村岡はもっともっと低いです。このため、スタート直後からたとえ余裕のあるペースのつもりでも、息苦しさを感じます。

次に林道トレイルの存在。前半に2か所、計20㎞くらいありますが、この砂利道(特にその下り)で脚を消耗させられます。普通のランシューだと足裏がきついけど、でもその後60㎞以上のロードが待ってます。シューズ選択でも悩むところ。トレイル区間のあるのは野辺山のみです。

さておき、コースのハイライト、野辺山の本番は71㎞の大エイドを過ぎてから。それまで十分に標高の高い場所での林道含むアップダウンを経てきてからの、馬越峠の傾斜はえぐい。79㎞地点までずっと上り。やっと馬越峠を超えると今度は7㎞ほどひたすら下り、ここで大腿四頭筋がほぼ破壊されてます(笑)

とどめはラスト10㎞が上り基調。体力、脚力、気力ともに消耗してるのに、最後は上らないとゴールにたどり着けません。サブ10クラスでも歩いてる人多数です。


前日は16時に会場着。

すぐにAkioさんご夫妻とお会いできました。今年は奥さまも42㎞に参戦です。
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受付後に前夜祭のチケットを買いに行くと、「最後の1枚です」!!
定員400人、抽選の番号が400 (^^)
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危なく夕飯をどこかに食べに行かなれけばならないところでした。

前夜祭では愛知のラン友にっしーさん、さくら道ランナーのシーガルさん、そして初めましてのご挨拶も。
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野辺山はトレイルがメインのランナーさんも多数参戦されますねえ。

ビールの飲酒量は去年よりも控えめにしときました~

宿泊は今年も車中泊。去年よりも夜は寒くなくて過ごしやすかったです。

3時に起床して簡単な朝食と準備。

4時15分頃に会場へ行き、荷物預け。
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今年は過去最高の3000人以上の参加者、会場の込み具合も激しかったです。

そういえば、前日の説明会で出た話しによると初100kmとして野辺山に参加する人が多いそうで、皆さんチャレンジャーですねえ (・ω・)

スタート場所のトイレの混雑も激しくて、キャパが少しオーバー気味になってきました。

30分前にスタート場所に行くと既にランナーさんがたくさん。

並んでると昨夜お話ししたトレイルがメインのヒロキさんを発見、手招きしてくれたのでそちらへ。にっしーさんもやってきました。お話ししてるとすぐにスタート時間に。

5時にスタート。


装備はごくごく普通のいつも通り、上はノースリーブのサイクルジャージにアームカバー、下は短パンのみでゲイターは無し。

野辺山は標高が高いから、紫外線対策でサンバイザーと日焼け止めスプレーを大量にふりかけておきました(が、肩の防御が甘かったみたいでやけどみたくなってます)。

シューズはHOKA ONE ONE のCLIFTON2。練習では30㎞までしか走ったことなかったけど、明らかに下り坂で威力を発揮しそうなのでこれにかけてみることに。野辺山は林道トレイル区間も20㎞ほどあり、前回はそこで足裏痛になって最後までそれを引きづりました。このシューズなら林道も安心かな、と。

ジェルはポケットに2つのみ(結局使わず)。

その他はお守り用のロキソニン1錠のみ、ポーチ類も一切付けません。

ドロップバッグを2か所(42㎞と71㎞の大エイド)に預けられますが、野辺山に限らずどのウルトラでもこれは利用したことないです。でも今後は活用を考えた方がいいですね、その前に胃が何も受け付けなくなった時、一体何なら多少とも胃の中に入るのかを検討、実験する必要ありますが。


スタート時の気温は10℃ないくらい、そんなに寒くなく、スタート時としては快適な気温。

ぎりぎり息苦しくないペースを探って入ってみました。


(続く)




今年の野辺山ウルトラ100㎞。

練習不足や太もも痛などありながらも前回の記録を超えてあわよくばサブ9狙いで入りましたが、あっけなく返り討ちにあってきました(泣)

ただでさえ獲得標高2100mに加えて、今年はウルトラのレースで経験したことのなかった暑さ。

前半にある林道区間は無難に乗り越え、フルの距離あたりまでは極めて順調でしたが、、、

50㎞くらいから怪しくなってきて、、、

58㎞の大エイドで最初の兆候、、、

64㎞の上りから最後までマーライオン状態、、、

71㎞のエイドでこれ以上先に進んでいいものかどうか逡巡、、、

馬越峠の激坂でめまいで脱力、ふらふらでガードレールに寄りかかったらおっとっとってなったり、、、

最後の上り坂はひたすら歩き倒し、最後の5㎞は40分近くかかりました~

の9時間35分で前回より20分遅かったです ( ;∀;)

レース途中、実に様々なことを考えました。

が、その半分くらいはもう忘れてます(笑)


ゴール後はしばらく生まれたての小鹿ちゃん、一夜明けた今日はゾンビか廃人です。

心身共に大ダメージ。

今はまだ先のことをあまり考えらません(笑)

やっぱり野辺山、色々な意味で特別なレースですね。




プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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