鳥取マラソン2015の様子

昨日の今日でなんですが、少し考えが変わってきました。

鳥取マラソンから一晩、今までと違う場所の痛みが強いです。両方の足底の横アーチが歩くだけで痛い。

ここはレースではがっちりとテーピングする箇所で、レース後半は必ず痛くなる場所ですが、でも翌日までひっぱるようなことは今までありませんでした。

とすると、昨日はここを庇うために脳から「弱気信号」が出ていたかも?とも思います。そのおかげで大きな故障にならないとするなら、昨日はそれで正解ということに。。。

鳥取マラソン、自分の中で評価の難しいレースとなりました。


宿泊ホテルは駅から徒歩5分ほど、天然温泉の大浴場つき。
この温泉、なかなか良かったです。

当日朝は4時半起床。珍しく睡眠は6時間たっぷりと。その後ホテルを出るまではいつも通りの行動、朝食は羽田空港から買ってきたまい泉のエビかつサンド。

6時20分にホテルを出て、大会のシャトルバス乗り場の鳥取駅前へ。シャトルバスは大型の観光バスが何台も待機、必ず座れるのがいいですね。会場までは20分ほど、ここまでストレスフリーでした。
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スタート会場は鳥取砂丘オアシス広場。
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参加者の割に広い広場が用意されているので、待機しやすいです。仮設トイレも十分。荷物預けトラックもすぐ横で楽ちんです。

ただ、雨が降ったらどこにいればいいかは、、、ではありますね。まあ、これはつくばやかすみがうらでも同じ問題。

待機時間中、スタート地点近くの海岸を少しだけ散策。
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今回砂丘は見てないので、ここが唯一砂丘の雰囲気を感じられた場所でしょうか。

この奥がスタート位置。
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前日まで雨予報で天候が気になってたけど、雨の心配はなくなってました。

ただ風は朝から時折強く吹いてます。風がある時は寒く、風が無いと今度は陽射が暑い。難しい天候コンディションになりそうな予感でした。

30分前にスタート位置へ。
先頭から2つ目のプラカード、2時間33分~3時間の場所に並びました。30分前だとまだその辺でアップやってる人もいて、のんびりとした感じがいいです。でもその時間帯は風が強く、じっと立って待ってるとひたすら寒い。

そして、スタート地点のすぐ目の前が明らかに上り坂です(笑)

最初にこれ上るの??っていうほどの上り。右にカーブしてる道なので、どこまで上りなのかもよく分からず。

9時、スタートの号砲。
スタートロスは4秒。

早速その上りを駆け上がりますが、これが想像以上にしんどい。いつもより少し遅めで入ってみるも、一気に心拍が上がりきった様子。上りきる頃には酸欠で腕が痺れてきたような。。息遣いも荒すぎ。

あと残り41㎞もあるのか、というどうしようもないメンタルな状況 (^^;

今日の結果の原因、5割はここでのスタミナ消耗にあったようにも思えます。もうキロあたり10秒遅く入っていたらあるいは。。。どうだろう。

昨年走った方から最初の坂がきついと聞いていたのですが、ここまできついとは!

対処するには、やはりアップで一旦心拍数を上げておかないと、な気がしました。ここまで一気に心拍数上がった経験はなく、その後で心拍が落ち着いても虚脱感のようなものを感じてしまい。新たな気づきでもありますが。

砂丘内の道はすぐ抜け出し(景色が開けてるわけではないので砂丘の実感はなかったですが)、市内中心部へ向かいます。上った分はすぐに下りきるので、ここではペースは復調。

8㎞過ぎで昨日散策した鳥取城跡周辺。コース上、景観的にはここがハイライトでしょうか。

10㎞通過は38:40。いつもより若干遅い程度、でも既にスタミナの残りに不安が。

その後、また起伏が増えてきて、ところどころで向い風がきつい。体感上ペースが早々に落ちてきてるけど、ここで踏ん張れません。

ガーミンでラップを見て、落ち込みぶりが激しいと諦めてしまいそうな自分が怖いから、これ以降見ずに最後まで。(案の定、10㎞以降は一気にキロ10秒~15秒落ち込んでました)

最初の正念場は中間点前後の向い風+上り基調。この程度なら今シーズン何度も走ってきてるけど、今日はなぜか乗り切れるイメージが湧かないです。今シーズン、何度もこういう場面を乗り越えてきたはずなのに。。あとでラップを確認すると20~25kmはもっとも遅い20:45でした。

それから180℃折り返して追い風+下り基調になっても、ペースを上げられず。追い風だと、今度は無風に感じて陽射しが暑い。昨年11月の神戸マラソンと同じくらいの暑さに思えましたが、しばらく寒かった分暑さに順応しにくい。

今日はこれ以上無理かも、というメンタル的にダメダメな状況に陥りました(-_-;)

次にきつかったのは30㎞手前、川沿いの道でのこの日一番の強い向い風、がんばっても前に進む感じがしない。ここでスタミナを使い切りました。

折り返して追い風になり、しばらく平坦な道だけど、なんだか体に力が入りません。暑くて、給水してもすぐに喉がカラカラ、すると激しい口呼吸をしてるからヒリヒリもします。(レース後、夜まで喉がヒリヒリしてました)

30㎞を超えてからゴールまでさらに2山超えるし、自分的にはテクニカルな難コースに思えました。最大の高低差は40mくらい、それを何度も繰り返すのですが、ここであるときついなあという場所で上りがある印象、それに加えて向い風も。

最後はコカ・コーラ陸上競技場で。
ゴール後、フィニッシュゲートのところにいたゲストの西谷綾子さんとハイタッチ!
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大会HPにあった5㎞毎の時間計測から、次の5㎞毎のラップを作りました。

Start 00:00:04
5km 00:19:24(19:20)
10km 00:38:40(19:16)
15km 00:58:56(20:16)
20km 01:19:01(20:05)
中間 01:23:41
25km 01:39:46(20:45)
30km 02:00:30(20:44)
35km 02:20:47(20:17)
40km 02:41:17(20:30)
Goal 02:50:06(8:49)

体感上、落ちてるなあというところではきっちり落ちてました。

ま、最後のラップは9分を切って意地は見せてます、おかげで最終的にいいところのタイムでまとめたと思うものの、踏ん張るべきどころで踏ん張れなかったのが悔しいです。踏ん張らないと、という前向きな気持ちが弱かったというか。

タイムはもっと遅くとも、踏ん張るぞというメンタルになれてたらもっと満足していたはず。その方が出し切った感もあります。

これって自分の指向です、マラソンに求めるものって、タイム以上に自分を出し切れたか、ですね。それを再確認しました。


で、冒頭に書いた、「脳から弱気信号が出ていたかも」という想像もでてきました。もし故障を防ぐためにそうだったとしたら、結果的にこれで良かったということに。

どう捉えるべきか、自分でもまだ分かりません。

次のシーズン最後のフルの佐倉、後悔のないように走ることに全力を尽くしたいです!


大会自体は会場へのアクセスのバスが多数、規模が適正、給水も沢山、その他運営も素晴らしいものでした。特にボランティアの高校生の笑顔が気持ちよくて印象に残ってます、スタッフ、ボランティアの方々には感謝です。

風の強そうな場所柄だから、もう少し優しいコースならなお嬉しいです (^^;

ゴール後にトン汁サービスがあったけど、気持ち悪くて固形物を口に入れる気になれずスルーしたのは残念。

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プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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