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初ボランティアはあまりに過酷でした

初めてのボランティア体験は、あまりにも過酷でした(´・_・`)

自分の活動場所は男子ABCブロックの荷物預かり場所、その荷物返却作業。

太陽の広場、横の野球グラウンド。

昨日の天気だと泥沼田んぼ状態です。

昨日参加された男子ABCブロックのランナーさんはさぞ大変だったと思います、後々まで語り継がれそうなひどさだったのでは。。。


拘束時間は10時20分から17時。

実際の作業は12時頃から16時頃まで、冷たい雨が降る中、ドロドロになりながらの手荷物返却。

台車は上下2段、それぞれ12~3個の荷物があって、それがコの字型に配置されてる。

持ち場で計240個くらいかな?の荷物を2人でさばく感じ。

ランナーさんが帰ってきたらゼッケンを確認、荷物を探して返却。

自分は「寒い中お疲れ様でした」と言いながらお渡ししました。

基本的にはそうなんだけど、、、

それぞれの台車にゼッケンの範囲が記載されてるけど、その台車内に荷物がゼッケン順に並んでるわけではなく、ゼッケンが手前に見えるように荷物が置かれてるとは限らない。また何重にも荷物が置かれてるので、手前に探してるゼッケンが見つからないと奥を探すのに手前の荷物を抱えてよける必要がある。。。

と、この荷物預かり方式だと一つの荷物を探すのにいくつもの荷物を抱えなければならず、その労働力は想像以上でした。

スペース効率はいいのかもしれないけど、手間はかかりすぎ。

広い体育館などにブルーシートを敷いてゼッケン順に並べる方式がいかに素晴らしいか、新たな気づきですW


ピーク時はもうパニック。5人くらい待ちができると慌ててしまい、探してるゼッケン番号がどこかに飛んでしまって再度ランナーさんのところに戻ったり。

そして寒い中待たせては申し訳ないと必死に探すけど、所定の台車に見つからなかったりも。

隣りの台車あたりで見つかるんだけど、さすがにそれはないよ~と会ったことのない荷物預かりボランティアの人に文句言いたくなるw

自分にではないけど、近くでちょっとそれは、、、という言葉を返却係に投げつけてくることもある一方、労いの言葉をくれる方もたくさんいて、ほんとありがたいです。


作業中番くらいには背筋あたりが辛くなってきて、なんか呼吸も苦しくなってきた。

それまで普通に持てた重さの荷物が持ち上がりにくくなってくる。

中に何入ってるの?と思うほど重い荷物もある。

これは修行だ(笑)


ボランティアに申し込んでも当日来なかった人もいたらしく、見渡しても明らかに人が足りてない場所もありました。

荷物返却は間違いなく力仕事なんだけど、女性が多数いたのは疑問。若い男性限定にするとかの配慮は運営に欲しかったかな。


作業の合間、立って待ってる時など寒さで手足の震えが止まらなくなったり。

椅子に座って休憩したのは20分。あとは立ちっぱなし。

膝から下が泥だらけで、靴の中もぐしょぐしょ。

(中には長靴履いてるよく分かってる人もいて、きっとその人はボラの達人ですね!)

帰り際、大阪城公園内の水道の蛇口あるとこ知ってたので、そこでじゃぶじゃぶと靴と裾回りを洗い流し。

シューズ内がぐしょぐしょのままでは気持ち悪くて、京橋の無印で撥水スリッポンというのを見つけたので購入、それを履いて打ち上げに行きました。

下だけでなく、たくさんの荷物を抱えるので上半身も草まみれです。


同じ荷物返却でも舗装路にある場所に配置されていれば、もっと良い印象だったはず。

ちなみに今は背筋まわりと上腕が筋肉痛、下半身も重い。

来週のフルに影響出たらまずいなあ。

まあ、自ら志願したことなので仕方なし。


さっきまで、ランネットの大会レポを読んでたのですが、、、ちょっと複雑な気分になったり。

そんな中でも荷物返却について書いてくれてる方もいて、ほんと嬉しくなります。

中でも驚いたのが

「ボランティアさんの荷物を置くところがないからか背負ったままの作業…これは厳しいと思います」

とあって、そこ気づいてくれましたか!

そうなんですよ、ボランティア用の荷物置き場がなくて、ずっと背負ったまま。

あ、そうか、だから余計背筋が凝り固まったかな(笑)


でも、間違いなく経験してよかったです。

これから、こういった大会を別の視点からも見ることができそう。

そして、多数のボランティアの存在で成り立ってる日本の市民マラソンの持続可能性についても考えてしまいます。

今まで、レースに参加してこれに近い状況になった経験何度かあるけど、その時のボランティアさんには今さらながら感謝しかないなあ。

自分でやってみないとその大変さが分からなかった。


また、違う大会でもボランティアを経験したいですね。

年1回は自分にボラ参加を義務付けようかな(・ω・)

ただし力仕事はもう勘弁です(笑)

上半身薄っぺらい50代中盤なのでぜひご配慮ください~


朝、集合場所へ向かう前に大阪城公園駅でばったり知り合いと。写真撮ってもらう、まだこの時はこれから起こることを知らなかったw
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活動場所は田んぼか泥沼状態
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あまりにもぐしょぐしょ過ぎてもうどうでもよくなってきた
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参加/応援のチームメートと京橋で打ち上げ~
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コメント:

No title

雨で酷寒の中、本当にお疲れさまでした。自分は残念ながらDNSになってしまいましたが、当日の雨模様を見ながら、野外で長時間の作業に従事されているくまごろうさんは大丈夫だろうか?と気を揉んでおりました。

台車への荷物の積み方の話など、読んでいて、実際にボランティアに従事された方にしか分からない点がたくさんあって、すごく良い記事だなと思いました。あらためて、普段走らせてもらっているレースでのスタッフの方への感謝の気持ちが強くなりました。

大阪マラソンは、今回の雨天開催でランナーから寄せられた改善要望を来年以降どう活かせるか?が気になりますね。コース変更については好意的な感想が目立つだけに、レース前後のストレスが減らせればすごく評価が上がりそうなんですが。

Re: No title

かっつんさん、


ありがとうございます!

ここへの配置はついてなかったです(笑)ここへ配置される確率は全ボランティア中の100分の1以下、ばっちり引き当てました(^^;
配置が太陽の広場って決まった時点で、雨だとこうなることを予想した人は来なかったかも。うちのグループは1/3は来なかったのでは。本来3人1組のはずが、どこの持ち場も2人か場合によっては1人(ペアの人が救護を呼びに行ったりするとそうなる)。1人の時に何人もやってくるとさばききれず、荷物を自分で探して持っていく人もいたみたい。で、高い金払ってるのにそんなことでいいのか!と怒った書き込みありましたが、なす術なしです。
でもいい勉強になりましたよ、こんなある意味極限状況で人の本性って出るんだなあ、とか。ここと比較すべく、運営の評判の良い大会のボランティアを次は申し込もうと思います。
しかし大阪は劣化してしまったような?コースは良いとして、書き込みを見る限り他のあらゆるものがイマイチ。前はそこまでとは思ったことなくて、運営母体が変わった時に一切引き継ぎなかったんでしょうかねえ。自分は大阪のエントリーは数年後に様子見てからにしようかな。

かっつんさんの状態も心配してました、今回は不参加で大正解。
ぜひ野辺山までには元に戻されることを祈ってます!

プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
アラフィフ男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。飲み食いも大好き。レース、食べ歩きなど綴っていきます。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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