やっと10km & 国内線で6時間半

今朝は強風の中をジョグ。

3kmくらいで違和感+痛み。それからは1kmに1回はストレッチを入れながら、しぶとく10kmまでいきました。

2桁キロ走れたのはサロマ以来、11日ぶりですね。。
走ったというには語弊があるほど休憩が入ってるけど、10kmは嬉しいです!

7/10(木)のラン結果
走行距離:10.4km 53:10 (avg 5:06)
月間累計:31.4km


月末は釧路湿原マラソンの30kmなんですが、いまのところ30kmってはるか彼方にある距離です (^^;

でもまだまだ諦めるには早いので。


話しは変わります。

2012年4月5日付なので2年以上前の投稿ですが。

こちら

この投稿では一晩電車内に閉じ込められたことを書いているのですが、最後に
「国内線の飛行機なのに6時間以上機内にいた、という経験もあるので、それはまた今度。」
とあるけど、まだそのことは書いてませんでした。

かなり間が開きましたが(^^;、そのことです。


8年前、ちょうど学校が夏休みに入った時期のこと。

鹿児島出身の妻が実家に帰省するので私も一緒に。
仕事の関係で妻は先に帰り、自分はその翌日の朝の便で鹿児島に行くことになっていました。

ニュースでは、九州南部に前線が停滞していて大雨の恐れが、となってましたが、鹿児島行きの朝に妻に電話してみると(朝の時点では)小雨のよう。飛行機も時間通りに飛ぶようです。

で、朝8時半ごろの便で羽田から飛び立ちました。

四国の手前あたりまでは晴れていて順調でしたが、気が付くと真っ黒な雲の中に。

飛行機の揺れも激しくなってきました。小刻みにガタガタと揺れる、ではなくて、何メートルも上下、左右に振られるような感覚。数秒間横の一方向に(or 上下に)スライドしてるような感じでしょうか。とにかく揺れるという表現では表せない、ジェットコースターにでも乗ってるのかのような動き方です。

同じ便に中学生らしき団体さんも乗っていて、最初はおしゃべりに忙しかったのが、機体が揺れ出してからはその団体さんもシーンと静まり返ってます (笑)

機長さんからのアナウンスも頻繁にあって、最初は”鹿児島空港の天候が悪く、着陸待ちの飛行機が何機もあるから上空で待機する”から始まって、それから何度か変遷した後で”着陸を試みるけど滑走路付近の風速によっては着陸できない、その時は福岡空港に行く”となりました。

それから飛行機は着陸の態勢に入り、機内のモニターでも鹿児島空港の滑走路が見えてきたから、これで一安心、着陸できるのかなあ、、、と思いきや、突然機体が急角度で上を向き、ゴーーというものすごいエンジン音が聴こえました(*´Д`) この時、めちゃくちゃびびりましたw

結局、鹿児島空港には風が強くて着陸できず。で、福岡空港に行くのか、まあそこからゆっくり電車で行けば、、、と思ってたらアナウンスが流れてきて ”福岡空港は避難してきた飛行機が多くて場所がないから伊丹空港へ行く、そこで給油して再び鹿児島空港へ向かう、それで着陸できなければ東京に戻る”とのこと。。。

それを聞いて真っ先に思ったのは、伊丹で降ろしてもらって東京へ帰りたい、でした (^^; だって、また鹿児島に行くということはまたまたあの揺れを我慢しなければならないし、、、この時すでに身も心もぐったりです。

そこからは1時間かからずに伊丹空港に着陸しました。そのあたりは快晴です。
そして期待を裏切られました、搭乗ゲートには行かずにただ空港の片隅で給油を受けるだけでした(笑) これでは降りることもできません。この時に携帯の使用許可はおりたので鹿児島空港に迎えにきてくれている妻とお義父さんに状況を説明。

それから30分ほどで再び離陸。

やはり四国に入ったころから真っ黒な雲の中に、そして先ほどと同じ揺れ具合 (´・ω・`)

でも今度は無事に着陸できました。その時間帯は風がおさまっていて、ぎりぎりの着陸だったようです。

時間は既に15時過ぎ。羽田空港をでたのは8時半頃だったから、6時間半くらい飛行機の中にいたことに。国内線でこの長時間というのは貴重な経験かな?? ま、しばらく飛行機には乗りたくない、と思ったことは間違いありません。

まだ話しは終わりません (^^;

空港にお義父さんと妻が車で迎えにきてくれていました。最初の到着予定時刻は10時半ごろだったから、とても長い時間待たせてしまいました。

妻の実家は空港から車で50分ほど。

しばし空港内のカフェで休憩してから出発しましたが、外は大雨。雨足はどんどん強まる一方。
高速はすでに通行止め。下の県道・国道を通ると、土砂崩れや水没などでやっぱり通行止めの箇所がたくさん。普通の道は全て通行止めになってました。ところどころで避難所へ向かう人たちがいたり。。。

車の後席で、土砂降りの中、水没した道や崩れた崖、避難してる人たちを見ていると、なんだかとても非現実的に思えてしまって、まるで映画かドラマを見てるようでした。

結局、地元民しか知り得ないような水田の中の農道を駆使して実家にたどりつきました。18時くらいだったでしょうか、東京の家を出てからたっぷり12時間近くかかりました。

その夜もずっと雨が降り続けていて、それこそ自分が今まで経験したことのないような降り方。恐怖心を覚えました。

義弟は地元の消防団の活動もしていて、近隣で水没した場所へ救助に向かってました。wikiで調べたら平成18年7月豪雨としてエントリーもありました、この時は記録的な降り方だったようです。

それにしても、妻は1日前の便で何事もなく帰省できたのに、自分はこんな目にあう、、、何か大きなことを象徴してるような気がしてなりません (´・ω・`)

今回の台風で妻の実家あたりにも避難勧告が出たので心配していましたが、何事もなくて安心したと同時に、このことを思い出した次第です。それと、たまたま最近過去の投稿を見返した時に、このことをいつか書こうと思っていて失念したことが偶然に重なりました。


あ、飛行機といえば那覇から最終便に乗ろうとしたらトラブルがあって、、、というのも今思い出しました。

それはまた今度。


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プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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