京都マラソン2015(2)

1時間並んだおかげでスタートロスは2秒。

コースは昨年と違い、狐坂が外れて、植物園や市役所前が追加されています。アップダウンは大幅に減ったけど、折り返しやきつい曲がり角が多い仕様に。これが自分にはどうでるか。

天候は、予報では晴れて気温も上がるはずが、終始曇りか小雨で気温もさほど上がらず。これは自分的にはむしろ走りやすくて助かりました。気になる向い風もほとんどなく。天候的にはベストに近かったです。

今日は(もかな)あまりプランらしきものは考えてなくて、いつも通りの体感で入り、ハーフ以降は粘れるだけ粘るという、典型的な展開を想定していました。

<~10kmまで>

で、いつも通りの体感で入ったはずが、いつもより速い、速過ぎ。入りの1㎞こそ突っ込む自分にはこんなもんかなの3:41/kmですが、その後少し落としたつもりでも3:45/km以内。

脚がいつもより軽く、ペースを落とそうとしてもうまくコントロール出来ない感じでした。たしかに勝田以降、走行距離は落としていて、うまく疲労は抜けたかなと思っていましたが。。。抜きすぎると、逆に制御しにくくなるものなのか(-_-;)

5㎞通過は18:37、さすがにまずいと焦りだします、これでは10㎞レースの中間点。
呼吸の乱れも酷くなってきて、すぐに潰れそうな気配。

6㎞地点、桂川沿いでおかのさんが応援してくれていました。見つけたので笑顔で手を降りますが、通過した途端酷い形相と荒い呼吸に。

その後すぐに起伏が始まりだし、苦しさはますます増幅。

道としては、桂川沿いから渡月橋の手前で右折、嵐山高架橋を超えて右折して広沢池へ。広沢池を超えるとそろそろ10㎞。

10㎞通過は37:50。

<~中間まで>

仁和寺前のお坊さんによる応援は京都マラソンのハイライトの一つですが、起伏も一番きついところ。

例年手を振りながら通過した仁和寺も、今年は苦しくてそれどころではなく。上り区間では早くもキロ4分をみるほど落としてみたけど、苦しさは和らぎません。

龍安寺前、きぬかけの路もアップダウンが続き、後ろからパスされまくりになってきました。最後まで持つのか??と不安はこのあたりが一番大きかったです。

それから今宮神社参道を抜けて、上賀茂神社方面へ。起伏は大きくはないけどまだ続くので、どんどん体力を奪われてきました。下り区間でもスピードにのれません。

中間点通過は1:21:42と勝田より1分遅いものの、疲労度は勝田の30㎞地点と同じくらい。脚が終わったというより、体全体が怠く重く、腕ふりがスムーズにできないし、心肺は辛すぎ。

ここから粘れるだけ粘る!という気力が湧いてきません。
そんな自分に気が付いて、怖くなってきました。

ここまで苦しいと思考能力も落ちてしまう自分なので、冷静な判断は無理。

惰性で、ただ前に進むだけになっていきました。

(続きます)


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プロフィール

くまごろう

Author:くまごろう
40代中盤男、2009年7月より走り始めました。東京都在住。近くの運河沿いをゆるゆる走ってます。
飲み食いも大好き。走ったこと、食べ歩き、たまには仕事のことなども綴っていきたいです。
(自己ベスト)
ハーフ1時間19分52秒(12/12/30 ベジタブルマラソンin熊谷)
フル2時間45分50秒(15/1/25 勝田)
100km 7時間57分12秒(16/6/26 サロマ)

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